慰安婦問題と中国の民主化―二つの問題はどのようにかかわっているのか―

開催日 2014年11月29日(土)
時間 13:00-16:00
会場 明治学院大学白金校舎本館1252教室
主催 明治学院大学キリスト教研究所明治学院と東アジア研究プロジェクト
講師 班忠義 (ドキュメンタリー作家)
講演紹介 あまりよく知られていませんが、中国にも元日本軍の性奴隷とされた女性たちがいます。周知のように日本政府はどの国の元慰安婦にも国家賠償を行っていませんが、韓国や台湾の元慰安婦たちは、本国政府の手厚い支援を受けています。一方中国のおばあさんたちは、日本はもとより中国政府からもほとんど顧みられていません。
この度キリスト教研究所では、長年にわたって中国人元慰安婦の女性たちの支援と取材を続け、彼女たちを題材にした本やドキュメンタリーを製作してこられた班忠義さんをお迎えし研究会を開催します。おばあさんたちの苦しみを伝える一方で、キリスト者でもある班さんは中国の言論状況についても積極的に発言してきました。そして常々、一見全く無関係のように見える二つの問題は実はつながっているのだと述べています。それはいったいどういうことでしょうか。ともに班さんの主張に耳を傾けましょう。
講師紹介 講師 班忠義(はん・ちゅうぎ)氏
1958年、中国・東北部生まれ。ドキュメンタリー作家。87年に来日、91年上智大学大学院修士課程修了。著作に『曽おばさんの海』『近くて遠い祖国』『ガイサンシーとその姉妹たち』『亡命 遥かなり天安門』。ドキュメンタリー作品に『チョンおばさんの国』『ガイサンシーとその姉妹たち』『亡命』。
主催・後援 主催:明治学院大学キリスト教研究所
後援:明治学院大学国際平和研究所
事前申込不要・参加無料
お車でのお越しはご遠慮ください。

お問い合わせ先

明治学院大学キリスト教研究所
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
電話03-5421-5210 FAX03-5421-5214
メールkiriken@chr.meijigakuin.ac.jp

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