『シュウ・タグチと田口 寧』 作品上映と講演

開催日 11月17日(月)
時間 午後3時~6時
会場 白金校舎3号館3101番教室
主催 文学部芸術学科・言語文化研究所
シュウ・タグチは、戦前戦後にかけて活動したニュース・ドキュメンタリー映画の監督プロデューサーであり、そのご子息田口寧氏は明治学院大学卒業生で、またご自身も映画制作者でもあります。今回は、両氏の作品を上映し、田口寧氏に今までの制作活動についてお話しいただきます。
講師 田口 寧氏
上映作品

①1950年 シュウ・タグチ 製作演出 
「漁る人々」(25分)
(1952年世界USIS映画コンクール第1位受賞)
②1959年 田口寧製作 松尾一郎脚本・演出 
「コルト・ファンタジア」(10分)
③1967年 田口寧製作 松尾一郎脚本・演出
「巨大船を造る」(29分)

田口 寧 履歴

1951年 明治学院高校卒
1955年 本大学文学部英文学科卒
1956-58年 フルブライト留学生としてUCLA大学院映画学科に学ぶ。1958年度後期授業としてUCLA-Paramount Courseに従事、同撮影所で1954年度アカデミー賞ノミネート作品映画”The Country Girl”(「喝采」)のプロデューサー、脚本・演出コンビのウィリアム・パールバーグとジョージ・シートンに学生数人で毎週1回師事、”Rat Race”(「ネズミの競争」)、“The Counterfeit Traitor” (「偽の売国奴」)のシナリオ作成に参加
1958年4-8月 上記二人の推薦で、ジェリー・ルイス製作・主演、戦前から漫画映画、アニメーターでとしても有名であったフランク・タシュリン演出の喜劇映画”Geisha Boy”のテクニカルディレクターとしてパラマウントスタジオで働く
1958-99年 ㈱シュウ・タグチ・プロダクションズ、㈱ポルケの代表取締役・プロデューサー、フリー・プロデューサーとして453本の記録、産業技術映画、ビデオを製作、34本の内外の受賞。 
1965、69年 1年に1作品のみに与えられる広告電通賞を「MU-2 ビジネス・プレーン」と「コルト・ファンタジア」で2回受賞
1968年 第9回国際(OECD)産業映画祭(ウイーン)で「巨大船を造る」が第1位受賞、1999年には「巨大船を造る」と「MU-2」が日本短編映画秀作百選に入選

講 演 『二人の作品と生き方』
講 師:山内隆治(株式会社 日映映像 東京支社 支社長)

お問い合わせ先

言語文化研究所 03-5421-5213

関連リンク

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