明治学院大学芸術学科講演会「デューラーの失われた傑作をめぐる一考察 -≪ヘラー祭壇画≫をめぐって 」

開催日 2014年12月6日(土)
時間 開場:13:30
開演:14:00(16:30閉会予定)
会場 明治学院大学白金校舎2401教室
主催 明治学院大学文学部芸術学科
講師 秋山聰(東京大学大学院教授/西洋中近世美術史) 1962年神戸市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。ドイツ、フライブルク大学哲学博士。電気通信大学、東京学芸大学を経て、現職。主な専門は、デューラーを中心としたドイツ美術史、聖遺物崇敬と造形イメージの相関性、比較宗教美術史など。主著に『デューラーと名声-芸術家の自己イメージ形成』(2001年、中央公論美術出版)、『聖遺物崇敬の心性史-中世の聖性と造形』(2009年、講談社叢書メチエ)など。
講義概要 ≪ヘラー祭壇画≫(1509/10年)は、イタリアから戻ったデューラーが、これまでの研鑽を基に、精魂を傾けて制作した大作です。その主要部分は不幸なことに焼失してしまいましたが、遺された部分や17世紀のコピーから一定の再構成が可能です、またデューラー自身が注文主に宛てた書簡からは、その制作過程や構想が詳細にうかがえます。造形と文書史料の両面から、デューラーの審美観や名声観、芸術家ならびに企業主としての自意識などに迫りたいと思います。

※入場無料、事前申込不要

アクセス:都営浅草線「高輪台」駅下車A2出口徒歩約10分、東京メトロ南北線「白金台」駅下車2番出口徒歩約10分  JR「目黒」駅、「品川」駅より都バス(品93系統)で10分

お問い合わせ先


明治学院大学文学部芸術学科研究室 Tel:03-5421-5380

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