イギリス・オランダにおける日本映画の受容―映画祭を中心に―

開催日 2015年5月18日(月)
時間 18:25~19:55
会場 明治学院大学白金校舎
本館3階1357教室

入場無料・予約不要
主催 明治学院大学文学部芸術学科
講師 ジュリアン・ロス(ロッテルダム国際映画祭)

ロッテルダム国際映画祭・短編部門映画プログラマー。イギリス・リーズ大学芸術学科・映画史専修博士課程修了。
プログラマーとしての専門分野は実験映画。研究の専門分野は日本実験映画。国際交流基金の研究フェローシップ・プログラムによる明治学院大学特別研究員(2012~13年)。

※講演は主に日本語で行います
公演内容 欧州の映画館で上映される日本映画はいまでもまだまだ数は多いとは言えがたい。
それにもかかわらず、その地域で形成されている日本映画史は、その限られた数本の作品を元に築かれている場合がほとんどである。ゆえに日本映画上映の歴史を辿ることによって、欧州における日本映画史、あるいはその受容を再検討することができるのではないだろうか?
本発表では、イギリス・オランダの国際映画祭を参考に、1960~1980年代の日本映画の上映史を明らかにしていきたい。
また、実験映画の上映、映像関連のパフォーマンスの発表、海外に在住する日本人による作家活動など、一般の劇場公開や映画祭とは異なる上映史・受容についても合わせて検討したい。
お問い合わせ先 芸術学科共同研究室
TEL:03-5421-5380
Mail:art@ltr.meijigakuin.ac.jp

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