【PRIME主催公開研究会】韓国における朝鮮近現代史研究の現状と課題:社会主義運動研究を中心に

開催日 2016年10月23日(日)
時間 13:00~18:00(開場12:30)
会場 明治学院大学 白金校舎本館8F81会議室
主催 明治学院大学国際平和研究所
開催概要 講師:林京錫氏(成均館大学)
コメント:井上學氏(『海峡』同人)
司会:鄭栄桓 (PRIME所員 /教養教育センター准教授)

この度、本学国際平和研究所では韓国・成均館大学教授の林京錫先生を招き、公開研究会「韓国における朝鮮近現代史研究の現状と課題:社会主義運動研究を中心に」を開催いたします。
韓国における研究の現状を学ぶとともに、現代史認識の深化のための課題とは何かをともに考える機会になることを願っております。多くの方々のご参加をお待ちします。

<講師陣のご紹介>
林京錫先生は、日本、韓国のみならず旧ソ連の史料の発掘を通して植民地期から解放後にかけての朝鮮社会主義運動の実像を明らかにし、韓国における現代史研究を牽引してこられました。『韓国社会主義の起源』(歴史批評社、2003年)、『忘れがたい革命家についての記録』(歴史批評社、2008年)、『モスクワ密使 朝鮮共産党のコミンテルン加入外交(1925~1926年)』(プルンヨクサ、2012年)、『而丁朴憲永一代記』(歴史批評社)などの著書のほか、『而丁朴憲永全集』(全九巻、歴史批評社)の編纂者でもあります。林先生のこれまでの研究をふまえて、現代史研究の現状と課題について報告していただきます。

コメンテーターには、井上學先生をお迎えいたします。井上先生は1920~30年代の日本反帝同盟の活動の研究を続けてこられ、2008年には研究の集大成として『日本反帝同盟史研究 戦前期反戦・反帝運動の軌跡』(不二出版、2008年)をまとめられました。このほか『朝鮮戦争下公安関係資料―光永源槌資料』(全四巻、不二出版、2011年)の編纂や、金ギョンイル『李載裕とその時代―一九三〇年代ソウルの革命的労働運動』の翻訳(同時代社、元吉宏氏との共訳)のほか、近年は戦後日本の共産主義運動と在日朝鮮人運動のについて雑誌『海峡』に研究を発表しておられます。

言 語 :朝鮮語、日本語(逐次通訳あり)
事前申込不要、入場無料

主催:明治学院大学国際平和研究所

お問い合わせ先

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
白金TEL:03-5421-5652, FAX:03-5421-5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

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