【PRIME後援シンポジウム】21世紀の豊かさ~経済を変え、真の民主主義を創るために

開催日 2017年1月14日(土)
時間 13:30~17:30
会場 明治学院大学 白金校舎 本館2階1255教室
主催 主催:出版社コモンズ、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC) 後援:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
開催概要 【PRIME後援シンポジウム】21世紀の豊かさ~経済を変え、真の民主主義を創るために

2016年秋にコモンズから刊行された『21世紀の豊かさ~経済を変え、真の民主主義を創るために』。本書では、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、北米、日本の12名の社会科学者が、現代資本主義と民主主義の諸問題を洗い出し、21世紀型の豊かさへの移行(トランジション)をめぐって多角的な議論を展開しています。  
 本シンポジウムでは、日本人著者4名から、それぞれの寄稿論文を中心に本書の内容を紹介してもらいます。さらにラウンドテーブルでは、二人のコメンテーターとともに発展的な問題提起を行います。

参加申込 :不要 資料代:700円 *明学関係者(学生・教職員)は無料

【プログラム】
13:00-13:30:開場&受付
13:30-14:00:イントロダクション
14:00-15:30:第1部:報告
15:30-15:45:休憩
15:45-17:15:第2部:ラウンドテーブル
17:15-17:30:まとめ&閉会のあいさつ

【報告者&報告タイトル】
●広井良典…「脱成長の福祉国家」は可能か─ポスト資本主義とコミュニティ経済
●吉原直樹…コミュニティの社会学から社会史へ
●千葉眞…民主政治の試練の時代─民主主義の再生のために
●中野佳裕…〈南型知〉としての地域主義─コモンズ論と共通感覚論が出会う場所で
コメンテーター:幡谷則子、鴫原敦子 / 司会:中野佳裕、大江正章

【登壇者プロフィール】
●中野佳裕(なかのよしひろ):
国際基督教大学社会学研究所非常勤助手、明治学院大学国際平和研究所研究員。専門は社会哲学、開発学、平和研究。『21世紀の豊かさ』制作において中心的役割を果たす。
詳細はウェブ研究室(http://postcapitalism.jp/index/)まで。
●広井良典(ひろいよしのり):
京都大学こころの未来研究センター教授。専門は公共政策、科学哲学、社会保障。主著に『コミュニティを問いなおす』、『ポスト資本主義』など。
●吉原直樹(よしはらなおき):
大妻女子大学社会情報学部教授・東北大学名誉教授。専門は都市社会学。主著に『コミュニティ・スタディーズ』、『「原発さまの町」からの脱却』など。
●千葉眞(ちばしん):
国際基督教大学教養学部特任教授。専門は政治思想史、政治理論、平和研究。主著に『「未完の革命」としての平和憲法』、『連邦主義とコスモポリタニズム』など。
●幡谷則子(はたやのりこ):
上智大学外国語学部イスパニア語学科教授。 専門はラテンアメリカ地域研究。編著に『小さな民のグローバル学』など。
●鴫原敦子(しぎはらあつこ):
日本平和学会理事、環境・平和研究会共同代表、国立仙台高専非常勤講師。共著に『環境平和学』など。
●大江正章(おおえただあき):
出版社コモンズ代表。NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表。主著に『地域に希望あり』、『地域の力』など。

お問い合わせ先

お問い合わせは、PARC事務局まで(TEL.03-5209-3455/e-mail : office@parc-jp.org)

Back