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【PRIME主催公開講演会】朝鮮半島平和の時代と東アジアの変貌

開催日 2019年3月30日(土)
時間 14:00~17:00
会場 明治学院大学 白金校舎 本館8階81会議室
主催 明治学院大学国際平和研究所
開催概要 朝鮮半島に生きる人々は、長らく「平和の時代」を渇望してきました。昨年の南北首脳会談、朝米首脳会談の実現により、平和の時代への期待は一層高まっていますが、一方で朝鮮戦争の終戦や朝鮮半島の非核化など、解決すべき問題は数多く残っています。朝鮮半島が真の意味で「平和の時代」を迎えるための条件は何か、また日本を含む東アジアの人々がどのように向き合えばよいか。こうした問題について、私たちはこの度、植民地主義と冷戦体制のもとでの国家暴力の問題を広く「東アジア」という視点から思考し、その根絶のための実践を積み重ねてきた徐勝さんをお招きし講演会を開催いたします。また、ディスカッサントとして朝鮮語翻訳家であり朝鮮民主主義人民共和国への人道支援活動に取り組んでこられた米津篤八さんをお迎えいたします。朝鮮半島の平和とこれからの東アジアの姿について討議する場にぜひご参加ください。

講師:
徐勝氏(又石大学校東アジア平和研究所所長)

ディスカッサント:
米津篤八氏(朝鮮語翻訳家)

言語 :日本語
参加申込 :参加申込不要、参加費不要

講師・ディスカッサントプロフィール
徐勝(ソ・スン)氏
1945年、京都に生まれる。1968年東京教育大学卒。韓国国立ソウル大学校大学院に留学中の1971年、国家保安法違反容疑などで国軍保安司令部に逮捕された。1990年、19年の獄中生活をへて、非転向で釈放。米国・カリフォルニア大学バークレー校客員研究員などを経て、1998年から立命館大学法学部教授、2006年から立命館大学コリア研究センター長を歴任し、2011年4月より同大学特任教授。2018年より現職。著書に『獄中19年 韓国政治犯のたたかい』(岩波新書、1994年)、『だれにも故郷はあるものだ 在日朝鮮人とわたし』(社会評論社、2008年)など。

米津篤八(よねづ・とくや)氏
朝日新聞社勤務を経て、朝鮮語翻訳家。朝鮮人道支援団体「ハンクネット」世話人。ソウル大学大学院修士課程で朝鮮韓国現代史を学び、現在は一橋大学大学院博士後期課程在学中。訳書に『夫・金大中とともに』『ファン・ジニ』(朝日新聞出版)、『チャングム』(早川書房)など。

主催:明治学院大学国際平和研究所

お問い合わせ先

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
TEL:03-5421-5652 FAX:03-5421-5653
E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp
URL:http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime

関連リンク

http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/events/events20190330/

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