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新人が育つ職場づくり ~ファシリテーションを磨き最強のチームへ~

開催日 2019年10月19日(土)
時間 10:00~16:30
会場 明治学院大学白金キャンパス 本館2階1254教室
主催 社会学部付属研究所
内容

講師:青木将幸(青木将幸ファシリテーター事務所代表)

<オリエンテーション>10:00~10:15   
 研修の1日の流れ等をご説明します。


<ワークショップⅠ>10:15~12:00
「社会福祉現場の人材育成を考える~現場の課題を洗い出そう~」
      
<ワークショップⅡ>13:00~16:00
「職場におけるチーム・ビルディング  ~対話や会議/ミーティングのファシリテーションを学ぶ~」


<ネットワーク懇親会>16:00~16:30
 研修のフィードバックと共に、社会福祉実践家同士のネットワーク拡大の場です。
 奮ってご参加ください(茶菓提供)。

企画趣旨

●毎年当研修会の参加者アンケートに、社会福祉現場における「実践の課題」と研修会で「学びたい内容」を記入していただいています。この数年、当研修会のテーマに関わらず残される課題のひとつが、社会福祉業界の人材不足を背景とすると思われる「人材育成」です。殊に、初めて対人援助職に就く人(以下新人)の育成についてです。  


●社会福祉の現場では、専門教育を受けて入職した社会福祉実践家が、必ずしも十分なキャリアを積まないうちに、新人育成に携わる実態も見受けられます。
 また近年では、新卒者に加えて、他分野での社会人経験がある人や外国にルーツをもつ人など、「新人」も多様化し、これまでの新人教育のやり方では対応しきれない課題も出てきています。本来、ソーシャルワーカー(社会福祉実践家)の育ちには、スーパービジョンの場とスーパーバイザーの存在が欠かせませんが、各事業所内の体制づくりもままならない現場が少なくないようです。

●2019年度研修会は、初めて対人援助職に就く人の育成の一助として、ファシリテーションという手法に着目します。新人育成について、新人と育成担当者との個別関係のみに焦点化するのではなく、新人を含むチームによる実践を想定し、新人が育つ職場のあり方(チーム・ビルディング)も重要な課題として捉えます。  

●具体的には、新人と育成担当者との対話を基軸としつつ(対話とは何か)、新人を含む職場というチームについて(チームとは何か)、チームにおける会議/ミーティング(例:職員会議)のあり方等について、ファシリテーション手法を踏まえ学びたいと思います。


●多様な職員メンバーが互いに育ち合う知識創造の場をつくり、そのプロセスを推進するファシリテーションの役割と具体的手法を体験的に学ぶ機会としたいです。

講師紹介

青木将幸(あおき まさゆき)さん   青木将幸ファシリテーター事務所代表

<プロフィール>
1976年生まれ。熊野出身。東京農工大学農学部を卒業。大学時代は森林生態学を学ぶ。
環境NGO・A SEED JAPANに関わる傍ら「それぞれの持ち味が発揮される組織づくり」に関心をよせる。 1995年、19才のころよりNPO向けの組織運営トレーニングの開発とファシリテーションに関わる。全国の大学をめぐり、環境サークルのマネジメント・トレーニングなどを実施。プロのファシリテーターとしてデビュー。 企画会社ワークショップ・ミューで修行期を過ごす。この間に企業とNPOの協働事業や、国の事業、地方自治体の事業などにも数多く関わり、仕事の基礎を学ぶ。 2003年、日本で初めてとなる会議ファシリテーション専門事業所・青木将幸ファシリテーター事務所を設立。以来、毎年100回ほどのペースで会議・ワークショップ・参加体験型研修の進行役をつとめている。
2012年より拠点を東京から淡路島に移し、国生み伝説のある島から日本中に出かける日々を送っている。
2019年現在、 青木将幸ファシリテーター事務所 代表 NPO法人 淡路島アートセンター 理事長 NPO法人iPledge  理事 などをつとめている。

対象と定員、参加費

原則として、現在社会福祉の諸領域にて実践活動を行っている方です。
定員50名(先着順にて受付)
参加費3,000円(ワークショップⅠ・ワークショップⅡ・ネットワーク懇親会含む)

   申込受付後、振込用紙を送付しますので、必ず事前にお振込ください。参加費振込後の返金には応じられませんのでご了承ください。
   *終日の参加を原則としており、ワークショップ毎の申込は受け付けておりません。

申込方法 

以下の所定事項①~⑦を記入し、Eメールで申込先へお送りください(FAXも可)。
折り返し振込用紙を送りますので、参加費を入金してください。参加費入金の確認をもって申込完了となります。
入金を確認しましたら(確認には10日間ほど要します)、事務局よりEメール(またはFAX)をお送りします。
1週間以上Eメール(またはFAX)への返信(振込用紙の送付含む)がない場合はお手数ですが、TELで再連絡をお願いいたします。     

振込控えが領収証となります。改めての領収証発行はできませんのでご了承ください。 
研修会当日、振込控えをお持ちください。
事前に必ずお申し込みください。


<研修会申込に必要な所定事項>
  ①氏名(ふりがな)   
  ②所属先と職名、所属先の所在地(都道府県名)   
  ③社会福祉実践家としての実務年数 
  ④振込用紙や報告書の発送先ご住所
   (所属先の場合、住所に事業所名を必ずご記入ください) 
  ⑤本申込に関する問い合わせ先としてのTEL・Eメールアドレス(またはFAX)    
  ⑥社会福祉実践に関わる所持資格(例:社会福祉士・精神保健福祉士等)
  ⑦明治学院大学卒業の方は卒業年

お問い合わせ先

明治学院大学社会学部付属研究所
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
Eメール: issw@soc.meijigakuin.ac.jp
TEL:03-5421-5204・5205
FAX:03-5421-5205

/news/archive/attachment_file/2019/2019ADVannai.pdf (PDF/484.4 KB)

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