開催日 2010年 1月30日(土)
時間 15:00開演 (14:30開場)
会場 明治学院大学 白金キャンパス アートホール
入場無料 (一般の方々・学生、どなたにも開かれています。)
主催 国際学部 半澤朝彦
ハイドン/弦楽四重奏曲 第1番 作品1-1 「狩」
ハイドン/弦楽四重奏曲 第38番 作品33-2 「冗談」
シューベルト/弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956


 シューベルトの弦楽五重奏曲ハ長調は、古今の室内楽曲の中でも最高傑作といえる超大作です。通常の弦楽四重奏にもう一台のチェロを加えた珍しい編成で、交響楽的かつ繊細で深い音の世界が表現されます。新春に相応しい爽やかなハイドンの弦楽四重奏を加えました。都内でも屈指の音響環境を持つ、白金アートホールでお楽しみ下さい。
◆廣瀬 麻名 ひろせ・まな (violin)
 3歳でヴァイオリンを始める。東京藝術大学付属高校から同大学音楽学部に進み、現在、同大学院博士課程3年に在学。1992年、1993年、全日本学生音楽コンクール名古屋大会小学校の部第1位。1994年、同コンクール中学校の部第1位。1999年日本演奏家コンクール高校の部最高位。2000年YBP 国際音楽コンクール高校の部第1位。川崎雅夫、ブレン・ゴラー、ノーヴァート・ブレイニン、イヴリー・ギトリスのマスタークラスで演奏。これまでに、佐々木はるる、塚原るり子、清水高師に師事。大学院では、アメリカの作曲家、チャールズ・アイヴスの研究も行っている。岐阜県出身。
◆竹内 弦 たけうち・げん (violin)
 東京藝術大学音楽学部、同大学院修士課程卒業。現在、東京藝術大学管弦楽研究部非常勤講師。旧奏楽堂・木曜コンサート、芸大ラヴェル・プロジェクト、芸大室内楽定期演奏会などに出演。原村室内楽セミナー、クフモ音楽祭(フィンランド)、シモン・ゴールドベルグ記念セミナー等に参加。ヴァイオリンを藤野妙子、服部芳子、原谷百代、岡山潔、松原勝也に師事。現代音楽団体、Ensemble Boisメンバーその他、オーケストラ、ソロ、室内楽奏者として巾広く活躍中。香川県出身。
◆山本 法子 やまもと・のりこ (viola)
 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、同大学院修士課程終了。ポーランド国際音楽祭マスタークラスで演奏。ヴァイオリンを蓬田清重、鈴木裕子、ヴィオラを中塚良昭、大野かおる、クロード・ルローンに師事。現在、オーケストラや室内楽などで活躍中。2009年9月、スペインのヴィットリオ・ガステイスにて、レオ・デ・ネーヴェに師事。
◆朝吹 元 あさぶき・げん (cello)
  6歳よりチェロを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科卒業。卒業演奏会に出演。2005年桐朋学園大学ソリスト・デイプロマコース修了。桐朋学園オーケストラとハイドンのチェロ協奏曲第二番ニ長調を共演。ソロや室内楽の分野で日本のトップ・チェリストとして活躍している。「スーパー・チェロ・アンサンブル」メンバー。チェロ・室内楽を毛利伯郎に師事。
◆半澤 朝彦 はんざわ・あさひこ(cello)
 霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミー、パリ・シャトー・ドゥ・シャン音楽祭などに選抜され、堤剛(インディアナ大学)、F.ミュレール(パリ国立音楽院)、コリン・カー(英国王立アカデミー)、H.シャピロ(ジュリアード音楽院)らの国際マスタークラスでたびたび演奏。巨匠アンドレ・ナヴァラの高弟でパリ・エコールノルマル音楽院教授のG.トゥリエールの下で6年間研鑽を積んだ。クライスト・チャーチ祝祭交響楽団などの首席チェロ奏者を務め、数多くの独奏会、室内楽演奏会で好評を博す。2006年より本学国際学部准教授(国際関係史)。本コンサート・シリーズを企画。現在、チェロ、室内楽を毛利伯郎に師事。

[明治学院国際学部コンサート・シリーズ 第18回]
☆明治学院白金アートホールへの行き方: JR品川駅高輪口より都営バス「目黒駅」行、またはJR目黒駅より「大井競馬場」行きに乗り、「明治学院前」下車。または、地下鉄高輪台、白金台、白金高輪からいずれも徒歩5分。アートホールはキャンパス内「パレットゾーン」2階です。

お問い合わせ先

国際学部事務室:045-863-2200

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