| 教員氏名 |
主要担当科目 |
授業内容 |
秋月 望 AKIZUKI, Nozomi |
東北アジア地域研究 |
朝鮮半島を中心とする東アジアについて、近代外交史を中心に考察します。また、現在の韓国・朝鮮半島の社会や文化、日本との関係などについても考えていきます。 |
天野史郎 AMANO, Shiro |
ヨーロッパ芸術論 |
ヨーロッパ文化におけるものの見方を、文学、美術、思想の読解を通して、デカルト的視覚の生成を検証し、視覚がヨーロッパ近代において支配的感覚となる過程を考察します。 |
岩村英之 IWAMURA, Hideyuki |
国際金融論 |
毎日の円ドル・レートは、天気予報と同様にニュース番組の定番です。為替レートが私達の生活に及ぼす影響を、経済学のみならず政治経済学の視点も交えて考察していきます。 |
大岩圭之助 OIWA, Keinosuke |
文化人類学 |
環境問題などの文明史的な危機が意味するものを、人類学の方法によって理解しようとします。またスロー、スモール、シンプルの3つをキーワードに、危機を越える道を探ります。 |
大川玲子 OKAWA, Reiko |
イスラム教文化論 |
その教義や儀礼、思想、歴史、文化を基礎から論じ、現在の国際情勢を理解する土台を提供します。同時に日本文化やユダヤ教・キリスト教と比較し、その特徴について考えていきます。 |
大木 昌 OKI, Akira |
文化交渉史 |
異文化が接触したときに発生する諸問題(拒絶、受容、再解釈)などの問題を、理論的な枠組と、ファッション、スポーツ、絵画、音楽など、具体的事例の双方から考えます。 |
勝俣 誠 KATSUMATA, Makoto |
南北問題 |
グローバル化現象とともに南の地域での貧困や環境破壊も進行しています。過剰開発・破棄に悩む「北」と「南」の間にどのようなより公平かつ持続的な関係を築くのかを考えます。 |
熊本一規 KUMAMOTO, Kazuki |
環境生態学 |
ごみ問題、農業問題、水問題、地球温暖化等の現状・問題点・解決のポイントを説明するとともに、環境問題を理解・解決するうえで重要な自然科学の基礎知識を紹介します。 |
司馬純詩 SHIBA, Junji |
経済原論 |
経済エネルギーによる市場拡大・技術革新で地域・民族・国家に分かれた世界の人々は生産・消費・汚染を含め一体化しつつあります。市場経済原理を通して世界と日本を見つめます。 |
末内啓子 SUEUCHI, Keiko |
国際政治学 |
国際政治を広義にとらえ、国家だけではなくNGOも含む行為体、経済社会や文化をも含むイッシュー、複数の国際政治観を、国際政治や理論の変遷との関係で再検討します。 |
孫 占坤 SUN, Zhan kun |
国際関係法 |
国際連盟規約、不戦条約、国連憲章、ハーグ条約、ジュネーブ条約等を通じて、戦争の位置づけや国際人道法の問題点等、「戦争と平和」に関する諸制度を検討します。 |
高橋源一郎 TAKAHASHI, Genichiro |
現代文学論 |
明治に誕生した日本近代文学は百年の時を生き延び現代文学となりました。いまも生成変化しつつある故に評価の困難な「現代文学」の読解を通じ、「現代」の意味を探ります。 |
高原孝生 TAKAHARA, Takao |
平和学 |
この世に争いが絶えないことを、どう理解したらいいのか。なくてもすんだはずの悲惨を少しでも減らす方途はあるのか。「平和」を考えるための基本的視座を追究します。 |
竹尾茂樹 TAKEO, Shigeki |
比較文化論 |
我々のもっている「文化」とは何だろう? 生活の中の文化、地域の文化、世代や男女間さらにアジアの地域との共通性と違いを具体的に見ることを通して「自文化」を検証します。 |
田中桂子 TANAKA, Keiko |
応用言語学 |
言語習得、言語教育、社会言語について知識を習得することを通じて、自己を表現するだけではなく、世界を解釈する「グローバルな視野」を養うことを目指します。 |
土屋博嗣 TSUCHIYA, Hiroshi |
日本語教授法 |
日本人教師が外国人に日本語を教える際に必要となる日本語学及び外国語教授法の知識を扱います。教具・教材の使用法、教師と外国人学習者との関係の作り方なども考えます。 |
田 暁利 DEN, Gyori |
地域経済論 |
1980年代より中国の経済構造は急速に変貌し、島嶼型経済と大陸型経済併存の状況が次第に顕著になり、成長地域と停滞地域の分解も急拡大しました。こうした問題を検討します。 |
戸谷 浩 TOYA, Hiroshi |
歴史学* |
歴史の固定化したイメージを脱し、歴史を学ぶことから何が見えてくるのか、歴史を通してどのように社会と向き合うことができるのかなどを考え、「社会を斬る眼」を養っていきます。 |
中田瑞穂 NAKATA, Mizuho |
比較政治学 |
国民、国家、自由、民主主義という政治を考えるために不可欠な諸概念の非自明性を、欧州や日本の実例を通して学び、複雑なものを複雑なものとして理解する能力を培います。
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浪岡新太郎 NAMIOKA, Shintaro |
比較政治学 |
投票などの一般的な「政治参加」において十分に考慮の対象とならず周縁化されてしまう人(たとえば移民など)が、どのようにしたら十分に「政治参加」できるのかを考えます。 |
原 武史 HARA, Takeshi |
政治思想史 |
主に日本を中心に、東アジア全体にも目を配りながら、前近代から近代にかけての政治思想の変遷を探ります。現代の皇室の動きに対しても、その思想的背景を明らかにしていきます。 |
半澤朝彦 HANZAWA, Asahiko |
国際関係論 |
中東、東アジア、アフリカ、国連、開発、アメリカ「帝国」といったトピックをシステマティックに学びます。歴史的視野、分析力を養い、自分の意見を形成する訓練をします。 |
平山 恵 HIRAYAMA, Megumi |
社会開発論 |
過去や現在の社会発展を方向付けている要因(近代化、市場、公共政策、援助等)を分析します。その上で、「望ましい社会」像ひいては日本や自分自身のあり方を考えます。 |
宮本幹夫 MIYAMOTO, Mikio |
比較経済史 |
市場経済の発展は資本主義という経済システムを形成していきます。資本主義はどのようにして成立・発展していったのか。各国・各地域のそれらを比較しながら学びます。 |
森 あおい MORI, Aoi |
異文化コミュニケーション |
異文化コミュニケーションを円滑に進める上で重要な他者理解を深めるために、人種、ジェンダー、階級等の視点から互いに差異を認め合い尊重する文化的素養について考えます。 |
森本 泉 MORIMOTO, Izumi |
地誌概説 |
第三世界に特有なものとして認識されがちな貧困や環境破壊などの問題を、グローバルな問題として、すなわち我々との関係において認識し、考えていくことを目指します。 |
賴 俊輔 RAI, Syunsuke |
東南アジア地域研究 |
グローバル化の下での東南アジア社会の変化について、経済を中心に、その他、政治・社会・環境の問題を取り上げ、地域の固有性に着目し、歴史的視点を踏まえて考えます。 |
涌井秀行 WAKUI, Hideyuki |
国際経済論 |
冷戦そしてポスト冷戦の時代をどう捉えるのか。それは資本主義対「社会主義」両体制間矛盾・対抗とその終焉の意味を考えることにあります。政治=経済の方法で考察します。 |
ロバーツ, ルーク S.(UC Director) ROBERTS, Luke S. |
UC Director’s Lecture |
現代日本の色々な社会・文化の要素を取り上げ、世界交流の中における日本という視野からそのルーツを探ります。学生は横浜近辺の史実を調査して発表します。 |