カリキュラム

博士前期課程

博士前期課程のカリキュラムは、両コースとも、「演習」「特殊研究」の2部門を軸とします。

「演習」

「演習」は少人数による研究の実習です。担当する教授は両コースとも2名。年度ごとにテーマと方針をあらかじめ公表し、それぞれの領域において新しい試みをします。

「特殊研究」

「特殊研究」は原書・資料の講読と分析を中心とします。年度ごとにテーマと方針をきめ、専任・非常勤を問わず、両コースとも2名、優れた専門家が担当します。

「修士論文」

「修士論文」については、原則として演習の担当者が指導教授となり、演習の時間を通じて、またそれ以外の時間にも、個別の指導をおこないます。

それぞれの単位数については次のとおりです。

「演習」「特殊研究」

各4単位 のうち、指導教官による「演習」と、コース別のある「特殊研究」のうち1つが2年間にわたって必修となりますが、それ以外はどちらのコースのどの科目を履修してもかまいません。 博士前期課程では、30単位以上を取得し、かつ、修士論文(6単位)を提出しなければなりません。なお以上のほかに、もちろんフランス文学科の学部のゼミナールに参加したり、講義を聴講したりすることもできます。 他学科・他専攻・他大学の大学院の講義も、許可を得た上で出席することが可能です。 同時に、これまでの本学科の特色を生かして、指導教授をはじめとする専任教員・非常勤講師、また同学科、他学科、他専攻、他大学大学院の学生との交流をはかることはいうまでもありません。

博士後期課程

博士後期課程のカリキュラムは、「特別演習」と「特別講義」と「研究実習」の3種類の科目によって構成されています。後期課程在籍者は、指導教官の開講する「特別演習」を3年間継続履修することと、1年次に「研究実習」を履修することが求められています。 それを含めて合計16単位が修了のための必要単位数です。後期課程の場合、履修すべき授業の数は少なくなりますが、代わりに、博士論文の作成に多くの時間を割くことになります。 そのために、随時指導教官と相談することが必要となります。

アドミッションポリシー

博士前期課程

フランス語圏やヨーロッパの文学・批評 (テクスト性コース) と芸術・思想 (モデルニテコース) に関する高度な教養と見識を身につけて、広く文化的な領域で活躍できる人材の養成。

博士後期課程

複合的な世界観に立った個々の文化研究を深め、日本語とフランス語での自己表現能力を身につけ、研究者として自立できる人材の養成。


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