| 氏名 | 主な担当科目 | 研究指導内容 |
| 西阪 仰 教授 |
相互行為論研究 |
エスノメソドロジーに方向づけられた相互行為分析の一側面、特に、身体的振舞いと発話の基本的組織について学習し、知見を得ることを目標とする。 |
| 加藤秀一 教授 |
性現象論研究 |
性と生殖にかかわる諸現象をめぐって人びとが織りなす実践を記述・理解するために、社会学的および哲学的概念装置を参照しながら考察する。 |
| 松井 清 教授 |
比較社会学研究 |
マクロな比較社会分析の方法を念頭に置き、欧米先進諸国のマイノリティの現状と問題について検討する。 |
| 水谷史男 教授 |
社会学方法論研究 |
社会学研究における方法論の概要と主要な問題点について、基本的な知識と視点を理解し学習する。 |
| 宮田加久子 教授 |
社会心理学研究 |
対人関係やコミュニケーションにおける課題に対して社会心理学の視点から学ぶ。同時に社会調査技法の習得、および議論・プレゼンテーションの能力の向上を目標とする。 |
| 渡辺雅子 教授 |
宗教社会学研究 |
日本宗教の異文化布教の実態について、各国の事例を検討し、社会学的視点から異文化布教の課題に接近する。また、異文化における質的調査の方法について学習する。 |
| 柘植あづみ 教授 |
医療と身体研究 |
医療と身体についての社会科学的アプローチについて、をテーマとして内外の文献研究を行う。それとともに質的調査による研究手法を習得する。 |
| 澤野雅樹 教授 |
犯罪社会学研究 |
ピエール・ルジャンドルのドグマ人類学を中心にして、近代に何が起こり、何を引き起こし、変容させているのか、これらの問題を具体例を交えながら検討する。 |
| 稲葉振一郎 教授 |
社会倫理学研究 |
政治哲学・法哲学・厚生経済学を中心に、現代の規範的社会理論をサーベイする。 |
| 岩永真治 教授 |
都市と地域社会研究 |
都市や地域に関する社会学の議論を、新旧の古典や文献から学び、フィールド研究に結びつけていく。 |
| 野沢慎司 教授 |
家族社会学研究 |
現代家族へのネットワーク論的アプローチを基礎から学び、「家族・コミュニティ問題」への応用を試みる。家族に関わるさまざまな現象を取り上げて、既存研究の知見を批判的に検討していくことが目標である。 |
| 浅川達人 教授 |
社会構造論研究 |
都市の社会・空間構造の理論を理解した上で、実証的に研究を進めるためのフレームワークを形成する力を身につけることを目標に、知識の習得をはかる。 |
| 藤川 賢 教授 |
環境社会学研究 |
環境社会学における調査の方法と報告、理論研究への接合について修得することを目標とし、先行文献を確認しつつ、新しい研究の可能性を追求する。全体でのディスカッションを重ねつつ進める予定である。 |
| 佐藤正晴 教授 |
メディア社会学研究 |
日本のマス・コミュニケーションについて放送・出版・広告の観点から学ぶ。アジア・太平洋戦争以降の日本の大衆文化・ポピュラー文化・娯楽・芸能等を取り上げる。 |
| 石原 俊 准教授 |
歴史社会学研究 |
広義の日本を中心に、マイナー化された人々をめぐる社会変動・構造変動を、「国民」「人種」「発達―未開」「先進―後進」といった枠組みへの批判的視座を確保しつつ検討する。 |
| 坂口 緑 教授 |
市民社会論研究 |
人はどのようにして市民になるのか。教育の公共性、国内外の生涯学習政策、コミュニタリアニズム思想の研究。関心のある問題はいずれもこの問いにつながっている。 |
| 元森絵里子 准教授 |
子どもと教育研究 |
子どもや教育にまつわる常識をどう検証し問い直していくかについて、理論的検討や歴史的アプローチを用いて多角的に考えていく。 |
| 半澤誠司 准教授 |
文化産業論研究 |
文化産業とはいかなる産業であり、どのように捉えるべきか。古典的な研究からも学びつつ、批判的視座を主とせず、積極的に文化産業の本質と意義を検討する。 |