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陸上部4年 河野真己さんが輝かしい成績

体育会・陸上部に所属していた河野真己さんは、4年生でマラソンに挑戦し、すばらしい成績を納めました。卒業を前にして河野さんにお話を伺いました。

河野真己さん(社会福祉学科4年)

社会福祉に興味があったので明治学院大学を選びました。
中学・高校では陸上部に所属していましたが、陸上の強い大学を目指したわけでもなく、それよりも大学で陸上をやることはあまり考えていませんでした。でも、やはり陸上部に入ったのは、成績重視ではなく、スポーツを楽しめるサークルという感じからでした。
コーチしてくれる人も周囲にはいなくて、結局のところは自分一人で練習メニューを考え、「自主練」をする毎日でした。
社会福祉の勉強も面白かったので、まず授業に出て、あいた時間に自分なりの練習ができましたから、その両立に苦しむということもありませんでした。しかし、4年生の時、大事な試合の前に社会福祉の実習が4週間あって、その時は大変でしたが…。

マラソンは未知への挑戦でした。一応ハーフマラソンだけは高校時代からやっていましたが、フルマラソンは初めて。4年生の前半でトラック競技(中長距離)の区切りもついたし、学生生活の最後に記念に走ってみるという感覚でした。また、高校時代の陸上の先生に東京国際マラソンに誘われたことも大きかったです。目標は、「完走」ではなく「3時間を切る」ことに置いて走りました。ギリギリで目標は達成できました。香港マラソンでは、今までになかったいろいろな年齢層の市民ランナーと出会い、自分にとって「これからもいろんな形でマラソンと付き合っていけるんだな」と楽しみ方のヒントをもらったような気がしました。社会福祉施設に就職が決まりましたが、今までのように練習を毎日つめなくなるかもしれないけれど、マラソン(陸上)とは一緒にいられるんだなと思いました。

4年間を振り返って、「毎日の積み重ねが大事」ということをあらためて思いました。自分にとっては陸上が生活の中心にあり、それを続けていくためにも毎日の積み重ねでした。同じことは勉強にも言えたと思います。「昨日がんばったから、今日もがんばれる」という気持ちがずっとありました。スランプの時などつらくなっても続けられたのは、やっぱり「走ることが好き」ということにつきると思います。


河野さんの最近の主な成績

●関東インカレ出場  800m、1500m
(2003年5月16/17日)

●日本インカレ出場  1500m
(2003年7月6日)

●第25回東京女子国際マラソン 
35位 2:59:50
(2003年11月16日)

●第28回河口湖日刊スポーツマラソン 
   一般女子18歳 - 34歳 1位 2:58:42
   女子総合 3位 
(1位は2:55:04 2位は2:57:32共に招待選手)
(2003年11月30日)

●神奈川マラソン ハーフマラソン
   学生女子 1位 1:17:00
(2004年2月1日)

●香港国際マラソン フルマラソン
   5位 2:53:06
(2004年2月8日)

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