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「月島学生工房」2006年度活動のお知らせ                                                 ―月島のまちづくりを考える明治学院大学の学生ワークショップ―

 明治学院大学は、中央区の月島地区をモデル地区としてとりあげて、学生から見た月島の地域社会を調査研究するために、「月島学生工房」の活動を立ち上げました。
月島学生工房は、街歩き、ワークショップを開催したり、地域の活動に参加して、月島の魅力を再発見するとともに、商店街や地域住民と交流して、地域づくりの意見やアイデアを整理します。この活動を通じて、月島の住民、まちづくりリーダーや住民グループとの交流を深め、まちづくり提案を作成して、町の商業者、住民に提案するとともに、将来的には地域と大学が連携して、学生による商店街サテライトキャンパスの導入を検討して、地域づくりを継続的に支援することを検討します。
東京の都心である中央区の月島、佃地区では、高層マンションの開発が急増して、新たに転入する住民が増加したことから、地域社会は大きく変貌しています。月島の商店街は、子どもから高齢者まで、あらゆる年齢層の住民が、安心して快適な時間を過ごすことのできる、生活に密着した地域の商店街でしたが、近年は「もんじゃ焼」の商店街として全国に知られています。
 月島学生工房は、明治学院大学が中央区との協議のうえ、月島の地域団体(商店街、町内会など)などと連携して推進します。

▼月島学生工房のホームページ
http://www1.meijigakuin.ac.jp/~tgkiwa/
■活動主体:明治学院大学社会学部社会学科岩永ゼミ
      (2005年度・月島学生工房第1期生26名、2006年度・第2期生16名)
■活動テーマ:月島地域における草市の再構築過程を通してみる都心部コミュニティの現状と課題
■活動期間:平成18年4月 - 平成19年7月

■次回活動:7月12,13,14日に、月島・西仲通りでは新しいスタイルでの草市を催します。月島学生工房でも、昨年の第1期生の地域住民の方々へのまちづくり提案をふまえて、露店をだすことになりました。そのための集まりを毎週木曜日午後3時から4時半まで、地元商店街である共栄会の事務所の2Fでおこない、そこに学生工房も記録係その他の役割をもって参加しています。

■ボランティア募集
上記期日に、もんじゃ通りで、月島学生工房により露店運営の手伝いをしてくれるボランティアを募集しています。時間は、毎日、午後2時から9時までです。販売するのは、「駄菓子・甘いもの系+飲み物」です。オープンカフェのスタイルで運営する予定です。

■問合せ先:
明治学院大学社会学部 教授 岩永真治
108-8636東京都港区白金台1-2-37
Email:iwanagas@soc.meijigakuin.ac.jp

社会学部


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