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2006年度 学内GP助成の対象となったプログラム

ボランティアセンター

1.助成対象プログラム

選定プログラム2003~2006年度
GP区分: 特色ある大学教育支援プログラム
取組名称: 大学教育における社会参画体験の取込と実践

2.新取組名称

社会参画体験を通し学びと自覚を深める

3.取組推進責任者

ボランティアセンター長 三角 明子

4.今後のGP申請を見込んだ計画

2003年度に採択されたことによる公的資金援助に加え、大学をあげての継続的サポート体制により、ボランティアセンターは短期間で急速に成長し活動領域を拡大してきた。従来の専門コーディネーターによる対面カウンセリング、学生スタッフとの協働による広報活動、学生企画のサポートなど、温かみのある支援体制に加え、センターのオリジナルサイト、広く開かれたボランティア情報検索システム (VIS) 、より鮮度の高い情報を学生に直接届けることを可能にするメールマガジンなど、情報発信のツールも整備されIT時代の要請に応えた学生支援体制は整った。だが、ボランティア活動を「特別なもの」と見る学生はまだ多く、ボランティアセンターとして改善の余地は大いにある。ボランティアの世界に足を踏み入れた学生の気を逸らさせないサポート体制をさらに充実させ、より多くの学生がボランティアを通して多様な社会問題や課題に積極的に取り組み学べるよう、継続的支援体制の確立のため努力を続ける。

5.取組の概要

2003~2006年度に特色ある大学教育支援プログラムで選定された「大学教育における社会参画体験の取込と実践」は、社会構造の急激な変動と学生層の大衆化が進む中で、学術研究とその教授に重点を置いた伝統的な教育のみならず、学生の自主的な問題解決能力を涵養し、地域社会との連携を重視する新しい大学教育の方向を模索することを目的としていた。この間に開発したボランティア情報システムの安定的な運営・管理を図り、定期的なボランティア情報の発信と発信内容のさらなる充実を目指す。2007年度については、前年度に引き続き「より多くの学生のボランティア活動への参加」「学生への支援強化」に重点をおき、地域との連携も視野に入れた学生支援システムの充実と拡充を図っていきたい。

6.取組実施計画

(1) 通年 ボランティアセンターサイト 、ボランティア情報システム (VIS) 、メールマガジンの管理・運営・ 有効活用、本学学生に向けボランティア情報発信を希望する学外団体への説明会の開催、 学生および学生サークルとボランティアのマッチング
(2) 8月 タイ・スタディツアー実施
(3) 8~9月  海外ボランティア派遣および受入
(4) 10月 ボランティア系サークル・活動学生交流会 (通称:ボラ博)
(5) 11月 タイ・スタディツアー、海外ボランティア報告会
(6) 12月

学生意識調査実施 (二年次以上)

7.学内助成額

4,684,000円


 

※本文中の役職、組織名は冊子発行当時のものになっております。
※当ページの内容は、冊子版「FD Report」の内容をそのまま転載しています。

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