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FDと授業改善 —公開授業などについて

2008年2月に実施された教養教育センター研修会におけるプログラムのひとつとして、京都大学高等教育研究開発推進センター長、田中 毎実 氏を招いて講演会が開催されました。

寒空の土曜日の午後、翌日から積雪の予報が流れるなか、教養教育センターの専任教員・非常勤講師を中心に、他学部の教員も含め、総勢80人ほどの教職員が講演会に参加しました。 講演の主題として、FDと授業改善を掲げ、公開授業等の方法と課題を中心に展開されました。年間を通して授業公開を行った経験に基づくお話を中心に、ユニバーサル化とグローバル化の2つのパラダイムの狭間で苦しむ現在の「大学」が、FDに対してどう向き合い、いずこに舵を取るべきかを、京都大学の具体的な事例も交え、1時間以上に渡り熱心にご講演いただきました。講演会終了後には、「教員評価について」や「参加型授業の進め方」といった内容について、活発な質疑応答が交わされました。 今回の講演会は、教養教育センター内において、公開授業に向けた契機となることと期待されます。

講演会概要
日時: 2008年2月2日(土)13:30~15:00
場所: 明治学院大学 白金キャンパス 本館10階大会議場
講師: 京都大学高等教育研究開発推進センター長 田中 毎実 氏
テーマ: Dと授業改善―公開授業などについて
構成:
  1. 大学教育改革の現状
  2. 今日のFDの基本的課題
  3. 育改革の現状とセンターの立場
  4. 大学授業の現状

 

※本文中の役職、組織名は冊子発行当時のものになっております。
※当ページの内容は、冊子版「FD Report」の内容をそのまま転載しています。

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