広報委員ブログ

学生広報委員によるブログです。大学の旬な情報をお伝えしていきます!

明学生がご案内!明治学院大学のキャンパスをマスターしよう  ~番外編~

こんにちは!
前回でオープンキャンパス企画は終了しましたが、図書館の取材を行った際に、図書館探検がとても面白かったので、
今回は、“番外編”として図書館の裏側をお伝えします!

受験生はもちろんのこと、明学生もほとんどが知らないであろう情報が盛りだくさんです。
(実際、取材した本人も全く知りませんでした…!)
ぜひお付き合いください!

取材した白金図書館では、今年の6月から「地下書庫見学ツアー」を行っています。
普段は入ることのできない地下書庫を図書館でアルバイトをしている学生スタッフが案内してくれます。
このツアーは必見!明学生はぜひ参加してみてください!

それでは、ツアーで発見した面白いスポットや物などをいくつかご紹介します。
まずは地下から!

本専用エレベーター

B2階~7階まで全階に止まります。本専用のエレベーターで、人間は入れません。
カウンターで地下書庫にある本の注文を受けたら係の人が本を探し出し、このエレベータを使って利用者の元へ届けられます。

地下2階の書庫

地下書庫では、自動で本棚が動く電動書庫システムを導入しています。
このシステムは…国立国会図書館と同じもの!
明学内にそんなものがあったとは驚きです!

地下2階に2階建で設置されているこの書庫は、人が通るための隙間分を省いているので、
地上2~7階に蔵書されている本の総数よりも多くの本が保管されているそうです。

本を取る時には、スイッチを押すと自動で本棚が動き、人が入ることができるスペースができます。
そして、なんとこの本棚にはセンサーがついているので人が挟まれる心配もありません。

本はジャンル別に保管されていますが、中には書庫が足りないため飛び番になっているものもあり、探しだすのには慣れが必要だとか…!

1600年代の本

こんなにも古い本ですが、保管されているものの中には実際に自分の手で広げてみることもできるものもあります。

本の修理

壊れてしまった本などを専用の糊や筆で修理し、もう一度生き返らせています。
こうして本を長く大切に使っています。

次は地上階へ!

ハイブリッドAVコーナー

個別ブースで様々なDVDやビデオを観ることができます。
研究の参考にする専門的な内容のものからハリウッド映画まで。(チャーリーのチョコレート工場もありました…!)
映像ものの他に、CDも揃えています。

コンソーシアムマップ

図書館の学生スタッフさんが作成したこのマップ。
明学は山手線エリアの8大学で協定を結んでいるので、明学生は学生証があれば協定大学の図書館を利用することができます。
実際、明学の図書館にも他大の学生が毎日たくさん来ているそうです。
明学の図書館に本がたくさんあるからだと思いますが、明学生ももっと他大に足をのばして色んな本に出逢いたいですね!

ヘボン訳のちりめん本『こぶとりじいさん』

普段は地下2階のさらに奥…貴重書庫に大切に大切に保管されていますが、
取材時には企画展として2階の特設コーナーに展示されていました。
写真の本は、明学の創始者であるヘボン博士がヘボン式ローマ字で訳した「こぶとりじいさん」です。
手に取ることはできませんが、紙質は布に近いものだそうです。
「こぶとりじいさん」の他にも、なじみのある日本の昔話の本が展示されていました。

2階の特設コーナーでは様々な貴重書の展示を定期的に行っているので、数多く足を運べば普段なら見ることのできない本にも多く出逢えます!
(10月からは島崎藤村展をやっています。)

図書館のコラボ企画展示

図書館では健康支援センターやボランティアセンターなど、他のセンターとのコラボ企画を積極的に行っているそうです。
写真(左)は、健康支援センターとのコラボ企画で、センターのアドバイスのもと「こころとからだの健康」に関する本を集めて紹介しています。
2~4ヶ月サイクルで新しい企画が続々登場するのも、明学図書館の魅力の1つです。

白金通信コーナー

なんと! 私たち学生広報委員も作成に携わっている白金通信のコーナーも作られていました。
これは嬉しいです!
学生広報委員は主に学生企画や明学生データベースのページを担当しています。(ぜひぜひ御ひいきにご覧ください。)

いかがでしたか?
図書館の裏側を知ると、もっともっと図書館が楽しく有効的に利用できると感じました。
もちろん図書館に限らず、大学にはそんなスポットがまだまだあると思います!
みなさんも、たくさん明学内を探検してみてください。
きっと新しい面白さを発見できるはず。このブログが、そのきっかけになれれば幸いです。

オープンキャンパス企画から番外編までご覧いただき、ありがとうございました!
それでは、次の企画にバトンタッチしたいと思います。
またお会いしましょう!

※今回の記事は、学生広報委員 奥野麻莉菜(政治3年)がお届けしました。