広報委員ブログ

学生広報委員によるブログです。大学の旬な情報をお伝えしていきます!

戸塚まつり2013 取材報告 <後編>

2回にわたって配信する戸塚まつりの様子、後編でもユニークな方々を紹介します!

最初にお届けするのは、食料問題をテーマに活動しているNGO団体、Food to allの方々によるガーナ伝統料理「フフ」のテントです。
この模擬店では、料理を味わうだけでなく、お話ができるスペースも設けられていました。
「フフ」は、タロイモやヤロイモから作られたお餅のような触感の食べ物で、現地では主食として親しまれています。


代表の岡田さんは明学の卒業生。
来月からアフリカで支援を始められるにあたって、母校でも飢餓問題について知ってもらいたいという思いで参加されたそうです。
まさに今回の戸塚まつりのテーマ「始動、」にピッタリですね!

そしてそのすぐ近くでは、外国人出稼ぎ労働者を支援するNGO カラバオの会の模擬店を発見。
タイの方が作られた本場のトムヤムクンラーメンやグリーンカレー、タピオカココナッツミルクを販売していました。
このカラバオの会は、毎年戸塚まつりに参加していて、なんと10年以上になるそうです。


カラバオの会のブースに向かって、まず目を引いたのはタイの方々が着ている民族衣装。
日本の着物では見られない、鮮やかな色に思わずウットリしてしまいました!


カラバオの会の方に、今回の戸塚まつりのテーマ「始動、」にちなんで、会のこれからについて質問すると、
「出稼ぎ労働者のことをもっと知ってもらいたい」「日本に居る外国籍の人も自分たちと同じということに気づいて欲しい」とおっしゃっていました。

カラバオの会の皆さんの元気な勢いに、私たちもパワーをもらいました!

地域とのつながりが深い戸塚まつり。
今回も、たくさんの地域の方々が戸塚まつりに集いました。
模擬店以外のステージパフォーマンスや企画(展示やイベント)でも、学内だけでなく学外からも多くの団体が参加し、盛り上がりました。
中には、卒業生による出店もあり、大学と地域、明学生としてのつながりも感じることができました。


まだ来場したことのない方は、ぜひ来年、参加してみてはいかがでしょうか?

※今回の記事は、髙柳俊介(政治1年)、鈴木美央(心理2年)が担当しました。