ジャン=ピエール・ルヴェ教授(リモージュ大学)名誉博士学位授与
リモージュ大学と本学との長年にわたる交流に対する多大な貢献と優れた学術上の業績に鑑み、本学はジャン=ピエール・ルヴェ教授 【リモージュ大学教授・フランス大学評議会(西洋古典学部門)議長】 に名誉博士号を授与することといたしました。授与式は10月26日(水)15時から本学白金校舎にて挙行されます。

●ジャン=ピエール・ルヴェ教授
本学からリモージュ大学には、18年間に72名もの学生が留学しました。フランス文学科、英文学科・芸術学科・国際学科・経済学科等、あらゆる学科生が留学しています。リモージュ大学と町の制度(宿泊・滞在手続き等)を現地でしっかり定着させ、本学の学生が安心して留学出来るよう貢献されたのがルヴェ教授です。優秀な成績をあげた本学の学生に、初期の本学卒業生の名前を冠した賞を与える制度もルヴェ教授により創設されました。

リモージュ大学に本学学生が留学するようになり、リモージュ市と日本との関係が深まりました。愛知県瀬戸市(両市とも陶器の町)との産業提携なども進みつつあります。ルヴェ教授はリモージュと日本の親密な関係にも大きく貢献されています。

●リモージュ大学 
 創立: 1970年
 学生数: 12,500人
 Webサイト: http://www.unilim.fr/
フランス中西部リモージュ市にある国立総合大学です。交通の要衝であるにも関わらず静かで、勉学にふさわしい環境にあります。第一次世界大戦当時、渡仏中であった島崎藤村はこの町に3ヶ月間疎開しました。これが縁となり本学とは姉妹校の関係にあります。本学からは学内の選考試験を経て4年次以上の学生、大学院生が留学することが出来ます。学部生はMaster 1(大学院への準備過程)に、大学院生は原則としてMaster 2(大学院博士前期課程)に登録することになります。