温暖化に関する講演会が開催されました

8月8日(火)に、本学が幹事法人として参加している「みなと環境にやさしい事業者会議」(mecc)の第一回講演会が港区高輪支所・区民ホールにて開催されました。一般区民の方を含む100名ほどの参加者が、熱心に講演に聞き入りました。
かなり危機感を持たされる内容で、大学としても環境に対する認識を改めさせられた講演会となりました。


[ 講演要旨 ]
    ◇「地球規模の異常気象と地球温暖化」(東京大学・木本昌秀教授)
  • 今後も地球の気温は上昇傾向にあり、100年で3℃は上がるだろう。
  • 温暖化の影響をあらわすキーワードは、『集中豪雨の増加』と、『無降水日の増加』である。
    ◇「東京におけるヒートアイランド現象とクールルーフ推進事業」(東京都環境局・山口隆子氏)
  • 『地球温暖化』と『ヒートアイランド現象』が年々進行し、都内の平均気温は年々上昇している。
  • 東京都では、ドライミスト装置の設置、屋上緑化、壁面緑化、高反射率塗料の使用、保水性舗装の整備などの対策を推進している。
  • 2015年までに年間の熱帯夜の日数を現状の30日から20日に減少させることを目標に掲げている。

●詳細はこちら
http://www.eco-plaza.net/mecc/(事業者会議ホームページ)
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/heat/(東京都環境局ホームページ)