「小諸市にて協働連携記念講演会を開催しました

 

 本学は、長野県小諸市と広範な連携について将来にわたる幅広い協力関係を築くことに合意し、2006年8月22日に「明治学院大学と小諸市との協働連携に関する基本協定」に調印しました。

 このたび、協働連携の第一弾として、2月18日(日)に小諸市にて「明治学院大学・小諸市協働連携に関する基本協定締結に伴う記念講演会」が開催されました。

 小諸市からの依頼により、講師として河合克義副学長(社会学部教授)と、小諸市近隣のご出身でもある丸山直起図書館長(法学部教授)が出席し、それぞれ次のテーマで講演を行いました。

 ●「高齢社会と地域福祉のあり方―住民が安心して暮らせる地域とは―」(河合克義副学長)
●「小諸時代の藤村と世界」(丸山直起図書館長)

 当日は、朝から降り続く雪にも関わらず、小諸市の方々、近隣市町の方々、本学卒業生の方々など、100名の来場があり、開演を迎える頃には満席となりました。芹澤勤小諸市長も多忙の合間を縫って閉会までご出席になるなど、小諸市の方々の関心の強さがひしひしと伝わりました。 閉会後も両先生に対する熱心な質問が相次ぎ、今回の講演会の盛況ぶりを示すものとなりました。地域のケーブルテレビによる撮影や取材もあり、小諸市における熱意の高さがうかがえた一日となりました。

 8月の調印式以来、このたびの記念講演会開催のほか、鍛冶智也法学部教授の「小諸市情報公開審査会」および「小諸市政治倫理市民審査会」への委員就任など、さまざまな場面でこの協働連携事業が動き始めています。

 次年度以降についても、地域文化や地域経済の振興、まちづくり、教育及び人材育成や生涯学習、インターンシップ、ボランティア、学生交流および施設の利用など、連携事項の実現を目指し、引き続き双方の代表者(連携推進委員)による協議・検討を続けていきます。

 お問合せ先:学長室企画課(03-5421-5136)



市長挨拶


講師のお二人