Windowsの時刻合わせ -Windows XP-

Windows XPマシンには、NTP(Network Time Protocol)クライアント機能が備わっており、インターネット上のNTPサーバから正確な時刻を取得して、コンピュータの時刻を自動的に調整することが可能です。ここではWindows XPで時刻同期を行うための設定方法についてご案内します。


NTPとは?

NTP(Network Time Protocol)とは、コンピュータ内部時刻をネットワークを介して正しく調整するプロトコル(コンピュータ間でデータ通信を行う際の規約)です。
NTPを組み込んだサーバは階層構造を持ち、最上位のサーバが原子時計やGPS受信機などを使って自分自身の時刻情報を常に修正して、下位のホストはそれを参照することで時刻を合わせます。


なぜ時刻同期が必要なのか?

パソコンの内部時計の精度は非常に低いので、放っておくとすぐに何分も狂ってしまいます。
内部時計が狂ったままでは、ネットワークが一般的になった現在、情報のやりとりに支障が生じる場合があります。例えば、電子メールの送信時間にズレが生じるといったときです。時刻情報の狂った機械をそのまま使うこと自体、ある種のマナー違反、という考え方もあります。


時刻同期(NTP)設定方法

1.スタートメニューから「コントロールパネル(C)」を選択します。


2.「日付、時刻、地域と言語のオプション」を選択します。


3.「日付と時刻を変更する」を選択します。


4.「インターネット時刻」タブをクリックし、「自動的にインターネット時刻サーバーと同期する(S)」のチェックボックスにチェックを入れます。
サーバーに『ntp.meijigakuin.ac.jp』を入力し、「今すぐ更新(U」をクリックします。

「時刻は正常に(同期された日付が記載)にntp.meijigakuin.ac.jpと同期しました。」と表示されていることを確認してください。


5.「適用(A)」をクリックし、「OK」をクリックします。


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