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■高橋文彦ゼミ 

はじめに

法哲学と聞いて難しく考える人もいるでしょう。確かに自由論、正義論、国家論など法哲学の伝統的なテーマもありますが、
このゼミでは死刑制度を始めとする生命倫理の問題、国防や自己責任など様々な問題を取り上げ議論しています。
今年度は前期にはゼミ生が自由に選んだテーマを議論し、後期はマイケル・サンデルの『これからの正義の話をしよう』をテキストに、“正義”についての議論をしています。
高橋ゼミの様子
高橋ゼミの様子


高橋ゼミを選んだ理由

今日では生命倫理や国防など考えるべき問題が数多くあります。ですが、なかなか本質を学んだり、議論しあう機会がありません。
そんな中で“法”を使い、現代社会における様々な問題を取り上げ、自由に討論することができるという内容に惹かれました。
また、学生の意見を最大限尊重し、そして誰よりもチャーミングな高橋先生の人柄にも引き込まれ、このゼミに入ろうと思いました。(大山)。


「何故?」を考える

私の担当はリバタリアニズム(自由至上主義)についてでした。テキストを用いての発表なので手抜きをしようと思えばできますが、発表のときに「何故そう思うのか?」と高橋先生に追及されるので、手抜きをすると痛い目に遭います!笑。物事の「何故?」を考えることは一見面倒に思えますが、勉強ではもちろん、就職活動でも欠かせませんし、そういう意識を持っていると日々の生活が違って見えてくると思います。また、先生は私たち個々人が持っている考え方を認める一方で、他の考え方も提示してくださるので大変勉強になります。(古閑)

なんでもありなゼミ

私は、時代の変化とともに「オタク」がどのように台頭してきたのか、サブカルチャーと「オタク」の関係性など、社会学的なテーマを扱いました。
法哲学のゼミというと国家論や死刑制度などのお堅い問題ばかりを扱うイメージが先行しがちですが、実は法哲学ゼミこそが、私たちの生活と密接に関わる諸問題を自由に、かつ斬新な切り口から扱うことができるゼミなのです。(深作)


その他

高橋ゼミでは、頻繁にコンパをして先生やゼミ生と親睦を深めています。夏休みには2泊3日でゼミ合宿を行いました。
1日目は、小田原城を散策し、その後お寺に宿泊をして座禅をしました。座禅はほとんどの人が初めての経験だったので、滅多にない貴重な体験でした。2日目はラフォーレ修善寺にて、授業を行いました。ディスカッションを通して、発表者やゼミ生の意見を共有し、知識を高めることが出来ました。
その後に、先生の誕生日を兼ねてコンパをしました。座禅など貴重な経験をすると共に、ゼミのみんなとより仲を深められた合宿になりました。
また、10月のゼミ対抗スポーツ大会ではゼミTシャツを作り、試合に向けて練習を重ね、チームワークを高めることが出来ました。
結果は、初戦敗退となってしまいましたが、非常にレベルの高い試合となりました。(新井・飯田)
高橋ゼミの様子
高橋ゼミの様子