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授業コード Course Code 1KD1010000
授業開講年度 Year of Class 2013年度
授業名称 Class Name 経済刑法
テーマ Theme  
科目名称 Subject Name 経済刑法
履修期 Term 春学期
担当者漢字名称 Chief Instructor 穴澤 大輔
担当者カナ名称 Kana Name Of Chief   Instructor アナザワ ダイスケ
開講キャンパス Campus 白金
曜時 Day and Period 月曜3時限
授業概要 Course Description 企業を取り巻く状況をふまえながら、刑法という観点から各種経済犯罪の分析を行う。配布レジュメにしたがって講義を進める。経済犯罪という分野の性質上複雑な議論が多いが、裁判例などの具体例を使いながら、できる限りわかるように講義を進めていく。  
学習目標 Class Goals 経済犯罪に特有の基礎的な刑法に関する知識の習得、これまでに裁判で問題とされた判例に関する議論の内容を理解することを目標にする。  
授業計画 Daily Class Schedule 【第1回】序論 
  【第2回】法人の処罰(犯罪の主体)
  【第3回】没収・追徴 経済犯罪における刑事罰と行政的制裁(課徴金)
  【第4回】独占禁止法における犯罪1
  【第5回】独占禁止法における犯罪2
  【第6回】金融商品取引法上の犯罪1
  【第7回】金融商品取引法上の犯罪2
  【第8回】営業秘密の侵害(窃盗罪や横領罪との関連)
  【第9回】コンピュータ犯罪、カード犯罪1
  【第10回】コンピュータ犯罪、カード犯罪2
  【第11回】刑法による消費者保護1
  【第12回】刑法による消費者保護2
  【第13回】金融犯罪(背任罪、マネー・ロンダリング等)
  【第14回】企業の保護に関する犯罪(会社法上の犯罪、破産法上の犯罪)
  【第15回】総合
授業に向けての準備・アドバイス
  Advice on Preparing for Class
近時、経済犯罪での摘発は多く、新聞紙上をにぎわせることも多い。できる限り、新聞、テレビのニュース等で最近の経済犯罪事件に関心を持つようにしていると、講義の理解も高まるであろう。社会にでたときに少しでも役立つ講義にしたいと思うので、積極的な取り組みと質問を期待する。  
教科書 Texts 芝原邦爾・西田典之・佐伯仁志『ケースブック経済刑法(第3版)』(有斐閣・2010)
  芝原邦爾『経済刑法』(岩波書店・2000)
  小型版の六法
参考書 Reference Books 山口厚編著『経済刑法』(商事法務・2012)など、開講時に指示する。
成績評価の基準
  Evaluation Criteria
期末試験(90%)+授業への参加度(10%) なお、備考参照。
関連URL Related URL  
備考 Notes 期末試験を受けた者の中で、任意のレポートを提出した者に加点することがある(詳しくは講義にて述べる)。  
添付ファイルの注意事項 Notice  
更新日時 Date of Update 2013年02月14日 17時02分05秒