| 授業コード Course Code | 1KD1017500 |
| 授業開講年度 Year of Class | 2013年度 |
| 授業名称 Class Name | 消費者取引特別法3 |
| テーマ Theme | |
| 科目名称 Subject Name | 消費者取引特別法3 |
| 履修期 Term | 秋学期 |
| 担当者漢字名称 Chief Instructor | 大野 武 |
| 担当者カナ名称 Kana Name Of Chief Instructor | オオノ タケシ |
| 開講キャンパス Campus | 白金 |
| 曜時 Day and Period | 金曜5時限 |
| 授業概要 Course Description | 現在の都市生活において、マンションは、戸建住宅と並んで、最も一般的な居住形態となっている。しかし、マンションは、専有部分は区分所有者が所有するが、共用部分は区分所有者全員が共有するので、共用部分の維持管理を行うためには、区分所有者全員で話し合いを行い、最終的に多数決で決めるという作業が必要となる。このように、マンションという居住形態は、建物を共有しているがゆえに、実は戸建住宅よりも密接な人間関係を形成することが法的に義務付けられているのである。本講義では、マンションはどのような居住形態か、区分所有者にはどのような権利義務があるかなど、主として区分所有法の論点について考察する。 |
| 学習目標 Class Goals | マンションは、建物としての資産価値を維持していく必要があるが、そのためには区分所有者全員による管理のための仕組みが必要とされる。そして、その建物が災害で滅失したり、老朽化したりしたとき、その建物は復旧されたり、建替えられたりする必要もある。マンション法の論点としては、建物の管理と復旧・建替えが大きな部分を占めており、本講義では、必要な基礎知識を学習したうえで、具体的な論点について考察する。 |
| 授業計画 Daily Class Schedule | 【第1回】マンションをめぐる最近の動向 【第2回】マンション法の体系 【第3回】建物の区分所有関係1(専有部分) 【第4回】建物の区分所有関係2(共用部分) 【第5回】建物の区分所有関係3(敷地利用権) 【第7回】マンション管理の諸問題1(区分所有者の団体) 【第8回】マンション管理の諸問題2(管理者) 【第9回】マンション管理の諸問題3(規約) 【第10回】マンション管理の諸問題4(集会) 【第11回】義務違反者に対する措置1(共同利益背反行為) 【第12回】義務違反者に対する措置2(管理費の滞納と回収) 【第13回】震災とマンションの復旧 【第14回】老朽マンションの建替え 【第15回】団地 |
| 授業に向けての準備・アドバイス Advice on Preparing for Class |
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| 教科書 Texts | 鎌野邦樹『マンション法案内』(勁草書房) 2200円(税別) |
| 参考書 Reference Books | |
| 成績評価の基準 Evaluation Criteria |
定期試験100点。 ただし、アトランダムに5回出欠確認を行い、欠席1回につき2点を減点する(最大10点)。 |
| 関連URL Related URL | |
| 備考 Notes | |
| 添付ファイルの注意事項 Notice | |
| 更新日時 Date of Update | 2013年02月11日 15時50分51秒 |