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授業コード Course Code 1KC1078000
授業開講年度 Year of Class 2013年度
授業名称 Class Name 民事執行法A
テーマ Theme  
科目名称 Subject Name 民事執行法A
履修期 Term 春学期
担当者漢字名称 Chief Instructor 近藤 隆司
担当者カナ名称 Kana Name Of Chief   Instructor コンドウ タカシ
開講キャンパス Campus 白金
曜時 Day and Period 月曜5時限
授業概要 Course Description 民事執行法の定める民事執行制度について講述します。
  春学期(民事執行法A)は、民事執行制度の総論的内容を対象とします。また、民事執行制度の理解を深めるために、民事保全法の定める民事保全制度もとりあげます。
  毎回、レジュメ、書式その他の資料を配付します。
学習目標 Class Goals 権利・義務の発生要件は、民法などの実体法が定めています。ただし、あなたが権利を有するとしても、自ら力ずくで権利の内容を実現することは許されていません(自力執行の禁止)。この場合、あなたは、国家機関の手であなたの権利の内容を強制的に実現してくれるという法制度(民事執行制度)を利用することになります。「民事執行法A・B」では、そのような権利実現のプロセスを学んでいきます。  
授業計画 Daily Class Schedule 【第1回】ガイダンス-民事執行の世界
  【第2回】民事執行の概念・種類
  【第3回】民事執行の概観-強制競売の概要
  【第4回】民事保全の概念・種類・概観
  【第5回】執行機関
  【第6回】執行当事者
  【第7回】債務名義(1)
  【第8回】債務名義(2)
  【第9回】債務名義(3)
  【第10回】執行文(1)
  【第11回】執行文(2)
  【第12回】違法執行に対する救済-執行抗告と執行異議
  【第13回】不当執行に対する救済(1)-請求異議の訴え
  【第14回】不当執行に対する救済(2)-第三者異議の訴え
  【第15回】強制執行の開始要件
授業に向けての準備・アドバイス
  Advice on Preparing for Class
民事執行法は、民事訴訟法の特別法です(民事執行法20条参照)。また、民事訴訟法と同様、民法などの実体法を前提とするものです。毎回、教科書の該当部分を事前にお伝えしますので、少なくとも民事訴訟法や民法に関する事柄については、必ず(予習または)復習をしたうえで、授業に臨んで下さい。  
教科書 Texts ・福永有利『民事執行法・民事保全法〔第2版〕』(有斐閣、2011)2,400円  
参考書 Reference Books ・伊藤眞ほか編『民事執行・保全判例百選〔第2版〕』(有斐閣、2012)
  ・飯倉一郎=加藤哲夫編『演習ノート民事執行法・民事保全法〔第4版〕』(法学書院、2012)
  ・浦野雄幸編『基本法コンメンタール民事執行法〔第6版〕』(日本評論社、2009)
成績評価の基準
  Evaluation Criteria
定期試験:100%  
関連URL Related URL  
備考 Notes 授業には、教科書の他、最新の六法(厚さや判例の有無などは問いません)も、必ず持参して下さい。  
添付ファイルの注意事項 Notice  
更新日時 Date of Update 2013年02月20日 00時43分42秒