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授業コード Course Code 1KD1030000
授業開講年度 Year of Class 2013年度
授業名称 Class Name グローバル企業法
テーマ Theme  
科目名称 Subject Name グローバル企業法
履修期 Term 春学期
担当者漢字名称 Chief Instructor 申 美穂
担当者カナ名称 Kana Name Of Chief   Instructor シン ミホ
開講キャンパス Campus 白金
曜時 Day and Period 金曜2時限
授業概要 Course Description 企業が外国に進出し、国際的な経済活動を行うにあたって、どのようにすれば進出先の国で「会社」として活動することを認められるか、進出の際にどのような形態によることが考えられるか、どのような内国・外国法上の規制に配慮する必要があるか、国際的な企業間紛争はどのように解決するかなど、グローバルな企業活動を取り巻く法現象全般について横断的に講義する。  
学習目標 Class Goals 企業の海外進出の諸形態と、国際的な企業活動に対する各種の法的規律の基本的枠組みについて、私法上の問題(私人間の法律関係)を中心として理解できるようになることを目標とする。  
授業計画 Daily Class Schedule 【第1回】ガイダンス、グローバル企業・多国籍企業とは
  【第2回】企業活動の国際化と国際的な法的規律のあらまし
  【第3回】国際取引の主体としての会社—法人格付与と認許
  【第4回】外国企業の日本進出
  【第5回】日本企業の海外進出(1):海外進出の諸形態と国内法上の規制①
  【第6回】日本企業の海外進出(1):海外進出の諸形態と国内法上の規制②
  【第7回】日本企業の海外進出(2):進出国法上の規制
  【第8回】国際的企業活動と雇用(労働契約)
  【第9回】国際的企業活動と消費者契約
  【第10回】国際的企業活動と不法行為責任—とくに生産物(製造物)責任の観点から
  【第11回】国際的な紛争解決(1):国際的紛争解決のフォーラムとプロセス
  【第12回】国際的な紛争解決(2):国際裁判管轄
  【第13回】国際的な紛争解決(3):外国判決の承認・執行
  【第14回】国際的な紛争解決(4):国際商事仲裁
  【第15回】まとめ
授業に向けての準備・アドバイス
  Advice on Preparing for Class
本講義では、テーマの性質上、国際私法、国際取引法、会社法、民法、民事訴訟法など、各種の法律に関わる幅広い内容を扱う。講義でこれらについてすべて基礎から説明することはできないため、参考書等を活用して積極的に予習・復習する意欲のある学生の受講を期待する。なお、国際私法及び民事訴訟法の同時履修を推奨する。  
教科書 Texts  
参考書 Reference Books 松岡博編著『レクチャー国際取引法』(法律文化社、2012、3,150円)
  櫻田嘉章『国際私法(第6版)』(有斐閣、2012、2,730円)
成績評価の基準
  Evaluation Criteria
授業への参加度:20%程度
  定期試験:80%程度
  (比率等は変更となる可能性があるが、その際には授業内で指示する。なお、出席回数が一定以下の場合には、定期試験を受験しても成績評価の対象としない。)  
関連URL Related URL  
備考 Notes 進捗状況や受講生の理解度にかんがみ、講義の順番を入れ替えたり内容を変更することがある。
  国際的な物品売買(貿易)、国際運送など、グローバル企業が従事する各種の国際取引の詳細については、後期開講の「国際取引法」において扱う。
添付ファイルの注意事項 Notice  
更新日時 Date of Update 2013年02月22日 13時13分01秒