| 授業コード Course Code | 2KD1017000 |
| 授業開講年度 Year of Class | 2013年度 |
| 授業名称 Class Name | 環境問題の基礎 |
| テーマ Theme | |
| 科目名称 Subject Name | 環境問題の基礎 |
| 履修期 Term | 春学期 |
| 担当者漢字名称 Chief Instructor | 山田 修嗣 |
| 担当者カナ名称 Kana Name Of Chief Instructor | ヤマダ シュウジ |
| 開講キャンパス Campus | 横浜 |
| 曜時 Day and Period | 木曜5時限 |
| 授業概要 Course Description | 環境問題(公害)についてあらためて考えるのが、本講義の内容です。講義では、公害・環境問題の中から、いくつかの事例を取り上げることにします。これらの紹介を通じて、被害と加害のしくみ(構造)、地域社会のしくみ、行政・国の対応、社会にもたらす影響、現代社会への示唆等を確認します。それぞれの事例の経過をふまえ、環境問題(公害)を社会科学的に分析する方法を多く示したいと思います。本講義の到達目標は、(1)事実としての公害や環境問題について説明できる、(2)公害や環境問題が私たちにどのような影響を与えているか理解できる、(3)私たちが公害や環境問題を解決する方法を想定できる、この3点です。 |
| 学習目標 Class Goals | 環境問題というと、一般に自然科学的研究をイメージするかもしれません。しかし、この講義は、社会科学的な視点から環境問題の基礎知識(私たちは環境問題をどのように考えたらよいか)を得ることを目的とします。つまり、問題性や被害そのものの紹介に加え、法律・経済・社会・人間関係などの要素から考察します。社会科学の基礎的な話題も取り上げ、環境問題を学際的・多面的に見られるよう学んでいきます。 |
| 授業計画 Daily Class Schedule | 【第1回】 イントロダクション 【第2回】 公害・環境問題の定義 【第3回】 明治期の公害と時代性 【第4回】 四大公害(1):水俣病(熊本) 【第5回】 四大公害(2):新潟水俣病 【第6回】 四大公害(3):イタイイタイ病 【第7回】 四大公害(4):四日市公害ぜんそく 【第8回】 生活者の加害者化とゴミ問題 【第9回】 地球温暖化の市民的解決 【第10回】 自然・資源のコモンズ論 【第11回】 歴史的環境や景観と地域課題 【第12回】 環境問題のコミュニケーション的解決 【第13回】 講義のまとめ1 【第14回】 講義のまとめ2 【第15回】 講義時間内試験 |
| 授業に向けての準備・アドバイス Advice on Preparing for Class |
まずは、今まで習った公害について思い出しつつ講義に参加してください。そして、公害が今の私たちにどのような影響を与えているか、考えてみましょう。 |
| 教科書 Texts | 使用しません。 スライドを使って説明します。 |
| 参考書 Reference Books | 講義中に指示します。 |
| 成績評価の基準 Evaluation Criteria |
評価は、学期末の講義時間内試験(80%)と、講義内容へのコメント等(20%:講義時に適宜指示をします)により、総合的に評価します。なお、私語等で講義の進行を妨げる人は評価の対象にしません。 |
| 関連URL Related URL | |
| 備考 Notes | |
| 添付ファイルの注意事項 Notice | |
| 更新日時 Date of Update | 2013年02月26日 14時27分35秒 |