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授業コード Course Code 2KD1019000
授業開講年度 Year of Class 2013年度
授業名称 Class Name 環境科学の基礎2
テーマ Theme  
科目名称 Subject Name 環境科学の基礎2
履修期 Term 秋学期
担当者漢字名称 Chief Instructor 菅野 忠
担当者カナ名称 Kana Name Of Chief   Instructor スガノ タダシ
開講キャンパス Campus 横浜
曜時 Day and Period 月曜3時限
授業概要 Course Description 先ず前世紀に著しく発展した科学技術の成果と負の遺産について概要を学ぶ。次いで、人工炭素化合物のひき起こす環境問題である温室効果に伴う気候変動およびオゾン層破壊について学ぶ。さらに微量金属や放射性元素による環境汚染とその結果生じる疾病について理解を深める。最後に種々の人工有害有機化合物の実態と被害について考える。  
学習目標 Class Goals 環境法の理解・運用・策定の基礎となる、現実に起こっている環境問題の実態と、その科学的側面の理解を深めることを目標とする。  
授業計画 Daily Class Schedule 【第1回】科学技術の成果と豊かな社会。負の遺産とその清算
  【第2回】二酸化炭素の自然および人為的放出(炭素循環と地球環境1)
  【第3回】二酸化炭素と気候変動―京都議定書(炭素循環と地球環境2)
  【第4回】フロンとオゾン層破壊―モントリオール議定書(炭素循環と地球環境3)
  【第5回】窒素循環と硫黄循環の気候への影響
  【第6回】有害物質の工業的放出(重金属環境汚染と疾病1)
  【第7回】水銀と水俣病(重金属環境汚染と疾病2)
  【第8回】鉛と健康障害(重金属環境汚染と疾病3)
  【第9回】亜鉛・カドミウムとイタイイタイ病(重金属環境汚染と疾病4)
  【第10回】放射能の科学
  【第11回】放射性元素と放射性廃棄物
  【第12回】ダイオキシンとPCB(有害有機化合物1)
  【第13回】種々の有機農薬(有害有機化合物2)
  【第14回】多環芳香族炭化水素による疾患(有害有機化合物3)
  【第15回】内分泌撹乱物質―環境ホルモン(有害有機化合物4)  
授業に向けての準備・アドバイス
  Advice on Preparing for Class
高校の物理・化学・生物・地学のどれかを履修していれば参考になるが、していなくても新しい教科と考えればよい。講義を良く聞き、提示した内容をノートにとり、復習すればついていける。講義内容の要約を配布するので予習もする。  
教科書 Texts 教科書は使用しない。講義内容の要約を出席者にのみ配布するのでそれを各自補充活用する。  
参考書 Reference Books 図書館で自分に合うものを探し必要なら購入する。個別の環境問題について書かれた本が参考になる。インターネットを利用して知識の補充が出来る。  
成績評価の基準
  Evaluation Criteria
定期試験の成績によって評価する(80%以上)。
  授業終了時提出する簡単な質問に対する回答内容も加味する(20%以内)。
関連URL Related URL  
備考 Notes  
添付ファイルの注意事項 Notice  
更新日時 Date of Update 2013年02月16日 02時25分43秒