| 授業コード Course Code | 2KC1022000 |
| 授業開講年度 Year of Class | 2013年度 |
| 授業名称 Class Name | 憲法1A |
| テーマ Theme | |
| 科目名称 Subject Name | 憲法1A |
| 履修期 Term | 春学期 |
| 担当者漢字名称 Chief Instructor | 宮地 基 |
| 担当者カナ名称 Kana Name Of Chief Instructor | ミヤジ モトイ |
| 開講キャンパス Campus | 横浜 |
| 曜時 Day and Period | 月曜4時限 |
| 授業概要 Course Description | 秋学期に開講する憲法1Bとあわせて、日本国憲法のうち、基本的人権に関する部分を解説する。春学期の授業では、基本的人権を学ぶ上で不可欠の前提的知識として、憲法の意味、歴史的展開、基本原理について学んだあと、日本国憲法が保障するすべての基本的人権に共通して生ずる問題を取り扱う。その後、適用範囲の広い一般的人権に関する問題を取り上げる。授業で用いる資料は、e-learningシステムを通じて配布する。 |
| 学習目標 Class Goals | 憲法は、単なる紙の上に書かれた文書ではなく、社会を動かす生きた法である。この授業では、条文の意味、歴史的背景を知るだけでなく、実際にあった裁判の実例(判例)を題材として、憲法が現実の社会において果たしている役割を理解することをねらいとする。 |
| 授業計画 Daily Class Schedule | 授業計画は以下の通り。ただし、新たに制定された法令や新しく下された判例を扱うため、あるいは現実の憲法政治の変動に対応するために、計画を変更することがある。 【第1回】講義案内 【第2回】憲法総論(1)憲法の意義と歴史的起源 【第3回】憲法総論(2)憲法の歴史的発展と現代立憲主義の基本原理 【第4回】憲法総論(3)日本の憲法の歴史的発展 【第5回】平和主義 【第6回】基本的人権総論(1)基本的人権の分類と性格 【第7回】基本的人権総論(2)人権の享有主体①――外国人の人権 【第8回】基本的人権総論(3)人権の享有主体②――法人・団体の人権 【第9回】基本的人権総論(4)私人間における人権侵害と解決方法 【第10回】基本的人権総論(5)公務員等の人権 【第11回】基本的人権総論(6)人権の限界 【第12回】基本的人権各論(1)幸福追求権① 【第13回】基本的人権各論(2)法の下の平等① 【第14回】基本的人権各論(3)法の下の平等② 【第15回】まとめ 現代社会と日本国憲法の基本的人権保障 |
| 授業に向けての準備・アドバイス Advice on Preparing for Class |
授業では、できるだけ多くの判例を紹介するために、理論的な説明は簡略にとどめざるを得ない。受講者は、各自で教科書・参考書を通読して、体系的な理解に役立てることが求められる。したがって、毎回の予習・復習は不可欠である。具体的な予習・復習の方法はe-learningシステムを通じて指示する。 |
| 教科書 Texts | 戸松秀典・初宿正典『憲法判例(第6版)』(2010 有斐閣) 浦部法穂『憲法学教室(全訂第2版)』(2006 日本評論社) |
| 参考書 Reference Books | |
| 成績評価の基準 Evaluation Criteria |
学期末試験の成績(100%)によって評価する。 ただし、e-learningシステム上で提示される課題を半分以上提出した者には、10点以内で成績に反映する |
| 関連URL Related URL | |
| 備考 Notes | |
| 添付ファイルの注意事項 Notice | |
| 更新日時 Date of Update | 2013年02月20日 19時34分44秒 |