| 授業コード Course Code | 2KC1029000 |
| 授業開講年度 Year of Class | 2013年度 |
| 授業名称 Class Name | 民法総則1 |
| テーマ Theme | |
| 科目名称 Subject Name | 民法総則1 |
| 履修期 Term | 秋学期 |
| 担当者漢字名称 Chief Instructor | 大木 満 |
| 担当者カナ名称 Kana Name Of Chief Instructor | オオキ ミチル |
| 開講キャンパス Campus | 横浜 |
| 曜時 Day and Period | 木曜3時限 |
| 授業概要 Course Description | 民法総則1の講義では、民法全般、とくに財産法に共通して適用になる民法第一編の民法総則の規定のうち、1条から32条の2、85条から98条の2、119条から137条を中心に解説します。具体的な事例を豊富に挙げながら契約関係に即して講義していきます。権利義務の主体に関するルールや権利義務関係の変動をもたらす法律行為(契約)の不可欠な要素である意思表示に関するルールなど、民法の骨格となり、これから民法を学んでいく上で基礎となる規定を取り上げていきます。 |
| 学習目標 Class Goals | パンデクテン方式を採用したわが国の民法典の第1編・総則の規定は、民法全般、とくに財産法に共通して適用になる通則的な規定であり、民法の根幹に関わる規定です。それ故、これらの規定は極めて重要であると同時に、内容的に抽象度が高く、初学者には理解しづらい規定が多くなっています。本講義では、民法総則の規定を典型例とともに理解し、民法の基礎知識を習得し、運用する力を養うことを目的とします。 |
| 授業計画 Daily Class Schedule | 【第1回】ガイダンス・日本民法典の沿革 【第2回】契約の成立要件 【第3回】契約の一般的有効要件 【第4回】意思表示1 意思表示とは、心裡留保 【第5回】意思表示2 虚偽表示(1) 【第6回】意思表示3 虚偽表示(2) 【第7回】意思表示4 錯誤(1) 【第8回】意思表示5 錯誤(2) 【第9回】意思表示6 詐欺・強迫 【第10回】無効と取消し 【第11回】契約の主体(1)権利能力 【第12回】契約の主体(2)制限行為能力者 【第13回】契約の主体(3)制限行為能力者 【第14回】契約の客体 物 【第15回】条件と期限 |
| 授業に向けての準備・アドバイス Advice on Preparing for Class |
講義は前回勉強したところを前提に進んでいきますので、なるべく欠席をしないようにしてください。また丸暗記しようとせず、考え方の筋道を理解するように心がけてください。なお、民法総則2の講義と合わせて民法総則の範囲全体をカバーすることになります。 |
| 教科書 Texts | 近江幸治『民法講義1 民法総則〔第5版〕』成文堂 中田・潮見・道垣内編『別冊ジュリスト・民法判例百選1(第6版)』有斐閣 三好登・藤井俊二ほか編『確認民法用語300』成文堂 |
| 参考書 Reference Books | 内田貴『民法1〔第4版〕 総則・物権総論』東京大学出版会など。 |
| 成績評価の基準 Evaluation Criteria |
定期試験で評価(100%)。 |
| 関連URL Related URL | |
| 備考 Notes | |
| 添付ファイルの注意事項 Notice | |
| 更新日時 Date of Update | 2013年02月22日 22時19分24秒 |