| 授業コード Course Code | 1KC1073000 |
| 授業開講年度 Year of Class | 2013年度 |
| 授業名称 Class Name | 不法行為法 |
| テーマ Theme | |
| 科目名称 Subject Name | 不法行為法 |
| 履修期 Term | 春学期 |
| 担当者漢字名称 Chief Instructor | 阿部 満 |
| 担当者カナ名称 Kana Name Of Chief Instructor | アベ ミツル |
| 開講キャンパス Campus | 白金 |
| 曜時 Day and Period | 火曜2時限 |
| 授業概要 Course Description | 不法行為制度は、我々の社会のリスク分配の基本ルールである。将来、弁護士等の裁判関係、損害保険・生命保険業界、公務員などのリスクマネージメントを直接の業務とする分野で活躍したい者だけでなく、社会に興味を持つ多くの者の積極的な参加を期待している。既存の解決ルールを理解した上で、受講者が新たな問題に合理的な解決策・予防策を創造できる力を将来自ら涵養する契機となればと祈念している。 |
| 学習目標 Class Goals | 不法行為制度は、我々の社会のリスク分配の基本ルールである。将来、弁護士等の裁判関係、損害保険・生命保険業界、公務員などのリスクマネージメントを直接の業務とする分野で活躍したい者だけでなく、社会に興味を持つ多くの者の積極的な参加を期待している。既存の解決ルールを理解した上で、受講者が新たな問題に合理的な解決策・予防策を創造できる力を将来自ら涵養する契機となればと祈念している。 |
| 授業計画 Daily Class Schedule | 【第1回】ガイダンス 【第2回】事務管理・不当利得制度の概観と機能 【第3回】不法行為制度の機能 【第4回】一般不法行為民法709条の法的構成 【第5回】一般不法行為民法709条の成立要件をめぐる議論1 【第6回】一般不法行為民法709条の成立要件をめぐる議論2 【第7回】一般不法行為民法709条の成立要件をめぐる議論3 【第8回】一般不法行為民法709条の成立要件をめぐる議論4 【第9回】損害論1 【第10回】損害論2 【第11回】損害論3 【第12回】共同不法行為とその問題点 【第13回】使用者責任とその問題点、責任無能力者の監督者責任、動物占有者の責任 【第14回】工作物責任 【第15回】特別法上の不法行為責任、不法行為責任と損害補償制度 |
| 授業に向けての準備・アドバイス Advice on Preparing for Class |
判決を各回授業で扱うので、事前に示す教科書範囲とともに予習して臨むこと。授業の進行度合いによるが、グループないし個人で判決を報告してもらうことを考えている。詳細は、第一回授業の際に説明する。 |
| 教科書 Texts | 吉村良一『不法行為法』(第四版有斐閣) |
| 参考書 Reference Books | 授業で扱う判例が多く掲載されている判例集として瀬川信久ほか『民法判例集 債権各論』(第三版 有斐閣)がある。自習用教材として推薦する。その他参考書、参考文献は、第1回目の授業、及び各授業で適宜示す。 |
| 成績評価の基準 Evaluation Criteria |
定期試験100点満点による。授業で判決の報告をおこなった者、その他授業に主体的に参加した者については加点する。レポートや小テストを課した場合(原則実施しない)も加点要素とする。 |
| 関連URL Related URL | |
| 備考 Notes | |
| 添付ファイルの注意事項 Notice | |
| 更新日時 Date of Update | 2013年02月22日 00時22分18秒 |