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生きた政治を学ぶユニークなカリキュラムと制度が充実

◆社会が抱えるさまざまな問題を分析し、望ましい社会を築く方法を立案する力を養成。
人間が集まると社会になり、国家が集まると国際社会ができあがります。政治は、その社会に生まれるさまざまな問題を解決するために、社会のメンバーが共同で意思決定を行い、その結果を実行していくプロセスです。地球規模での平和・安全保障の問題や環境問題から、国家における政策決定や政治家の選出の問題、さらにはゴミの処理や住民の福祉といった地域が抱える問題までが政治の問題です。

◆総合的な判断力をもつ教養ある市民を養成する、開かれた学科です。
政治学科で学ぶ知識や技術は、現代のさまざまな領域において幅広く求められるものです。したがって、政治家や外交官、公務員、ジャーナリストなどをめざす人はもちろん、政策の立案や実施に関わる公的機関、国際的に活動する非政府組織(NGO)、そしてビジネスの世界での活躍をめざす人などのために開かれた学科であるといえます。そこでは、高度な専門知識と能力を身につけると同時に、広い視野からその知識を生かすことの出来る人材、言い換えれば総合的な判断力をもった教養ある市民の養成をめざしています。

◆多彩な科目を幅広く履修できる多様でユニークなカリキュラム編成。
政治学の基礎的な科目のほかに、多彩な科目を学べるのも政治学科の魅力です。地方自治について法的・財政的な側面から学び分権化の可能性を探る「地方政府論」や「都市行政」、日本の政治の特質や問題点についてさまざまな角度から考察する「日本政治論」、国際社会の構造、紛争と平和の問題など国際政治学の基礎を学ぶ「国際政治学」のほか、ロースクール入学準備も可能な基本的な法律科目や経済・社会に関する科目も幅広く履修することができます。

◆選挙の現場や生の政治家の声が聞けるユニークな授業や講演会を開催しています。
学生が選挙の現場や政党、行政機関に出向き、その活動の一部を実際に体験する「フィールドワーク」や、1つのテーマについて外交官や行政実務家、ジャーナリストなどさまざまな分野の講師が講義を行い、幅広い視野の獲得をめざす「総合講座」といったユニークな授業を開講。さらに、学生主体で後藤田正晴や石原伸晃、亀井静香、鳩山由紀夫、菅直人・・・といった政治家の講演会も企画、実施いています。