特別TA(ティーチングアシスタント)紹介・白金
黒瀧 晶(くろたき しょう)

専攻:民法
勤務日:月・水
4年間の大学生活は長いようで、案外短いものです。自分の将来のやりたいこと、なりたい自分像をしっかりと描くこと、そして、そのためには今から何をすればいいのか、それをきちんと見据えることが一番大事と思います。それが学問への追求であったり、サークルや部活動であったり、ボランティア活動であったり、何にせよ、精一杯がんばってほしいと思います。そして、その中で、TAとして、何かお手伝いできることがあれば、いつでも質問や相談に来てください。
娜仁花(なりんほあ)

専攻:国際環境法
勤務日:火・金
みなさん、こんにちは。
特別TAの国際法・国際環境法を担当するナリンホアです。大学院では、内モンゴル自治区の砂漠化に関する法制度を通して、中国の環境法政策の行方を国際環境法の視点から研究しています。
今や、国際社会・国際法・特に国際環境問題は、わたしたち一般人にとってもとても身近なものになっています。これらについて理解を深めることで、皆さんの視野をもっと広げることができるはずです。世の中の様々な出来事に関して、更に一歩深く考え理解することになるでしょう。
この度は自分の経験や知識を通して、皆様の大学での勉強に少しでも役に立ちたいと思っております。また、これらを通じて自分の力をも上げて行きたいと考え、嬉しく思っています。よろしくお願いいたします。
竹内 麻子(たけうち あさこ) ※横浜勤務日 有り

専攻:憲法
勤務日:木
皆さんこんにちは。法学部特別TAを勤めます竹内麻子と申します。
専攻は憲法で、子どもの人権や障害児の権利について研究を行っています。よろしくお願いいたします。
大学の4年間は、勉強やサークル活動、アルバイトや就職活動などいろいろと忙しく、あっという間に過ぎてしまいます。何をするかを自ら決定することのできる時間が増え、有意義な活動ができる反面、ただなんとなく過ごしたまま4年間が終わってしまうなんてこともあるかもしれません。また、大学での勉強は高校までのそれと違い、与えられる答えがあるわけではなく、自ら考え、模索していくものです。それゆえに本当は非常に面白いものなのですが、そのことに気がつく間もなく卒業してしまう学生さんが多いように思われてなりません。
将来につながってゆく貴重な4年間を皆さんが有意義に過ごせるように、学生生活や、勉強の面白さを知るお手伝いができればいいなと思っておりますので、気軽に声をかけてください。
西田 真之(にしだ まさゆき)

専攻:東洋法制史
勤務日:水・木
皆さん、こんにちは。法学部特別TAの西田真之と申します。私は、東洋法制史を専攻しております。特に、東アジアにおける近代法の継受過程について研究を進めています。
異なる歴史と背景の中で生まれてきた法が異なる歴史と文化を有する地域へ伝播する際の現象は興味深いものがあります。例えば日本では、明治時代には急速に近代化することが求められ、その中で西洋の法システムを継受しました。しかし、西洋の社会で運用されてきた法をどのように日本で受け入れるべきか、ということをめぐって大きな論争となりました。このような論争は、中国やタイにおいても同様に発生しています。こうした東アジアでの西洋法継受過程での論争について研究しています。
法律学の勉強というと、六法や判例・学説等の勉強ということを思い浮かぶ人も多いのではないかと思います。しかし、少し視野を広げた上で歴史学や社会学などの視点から多角的に考察しますと、面白い点に気付かされたりすることがあります。是非、そうした視点を大事にして下さい。
質問、相談等がありましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。お待ちしています。
亀井 隆太(かめい りゅうた)

専攻:民法
勤務日:月・金
みなさんこんにちは。法学部特別TAの亀井と申します。民法(財産法)専攻しております。よろしくお願いします。
法律学の勉強を始めてみて、みなさんは法律の勉強についてどのような感想を持ったでしょうか。私は、法律の勉強はじめたとき、とにかく法律学独特の抽象的な議論が腑に落ちない感じがして、大変苦労したことをよく覚えています。
法律学の勉強は「習うより慣れろ」という側面が大きいのも確かですが、具体例を利用するなどして、自分の言葉で勉強内容を理解・記憶・表現するといったような訓練を意識的に行うことが「難しさ」に負けないコツだと思います。
質問に来られる皆さんのやる気と熱意に私もいつも励まされております。遠慮せず、質問・相談に来てください。一緒に勉強しましょう。
登尾 章(のぼりお あきら) ※横浜勤務日 有り

専攻:法哲学
勤務日:火
法哲学専攻の登尾です。
私は正義論を研究しています。正義論は「正しさ」について考える学問分野ですが、特に規範の内容それ自体の正しさについて、私は考えています。我々は、(法を含む)あらゆる規範について、それが正しい手続きを経て成立したものであるかどうか、あるいはそれを当該の事案に適用する事が正しいかどうか、という観点とは別に、その命令している中身自体の正しさを問う事が出来ます。例えば、ゲーム等を行う時にみんなで相談してルールを適宜変更するといった事は、皆さんも日常的に行っているのではないでしょうか。その際、みんなを説得するためにどのような理由付けを行うかということは、実は正義論の問題と言えるのです。そして、私が「ルールブックにはこう書いてある」という知識よりも「この行為にペナルティーを課すのは過酷だ」というような感情の表現をその理由付けとして重視したいのは、後者からの方が、人間とはどのような生き物であるかがよく見えてくるからに他なりません。更に、このようにして抽出した人々の正義感覚を、法の世界にフィードバックして行く事も、私の研究テーマです。
皆様のお役に立てるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
野村 健太郎(のむら けんたろう) ※横浜勤務日 有り

専攻:刑法
勤務日:金
皆様のお役に立てるよう精一杯努力させていただきます。
李 ジュヒ(イ ジュヒ)

専攻:憲法
勤務日:月・火
みなさん、こんにちは。公法担当の李ジュヒと申します。
私は大学院で憲法を専攻しています。その中で、日韓における表現の自由、特に、青少年保護法(韓国)と青少年保護条例(日本)と関連して、その合憲性が問われる表現の自由を規制する法律と条例の比較研究をしています。私が憲法の中で、特に表現の自由に興味を持ち始めるようになったのは、日常における些細な疑問からでした。なぜ、テレビや新聞、雑誌、漫画などのマスメディアはこのような情報を発信するのか、なぜ発信しないのか、という疑問から表現の自由の受け手と送り手に着目しながら、研究をはじめるようになりました。今、振り返ってみれば、その時の「なぜ」という疑問が私の人生を今まで導いて来ているかもしれません。
私は、「なぜ」という問いを自分に投げ掛け続けること、それは、大学の4年間の生活はもちろん、人生においてももっとも重要な問題のように思います。なぜなら、勉強する中で沸き上がる「なぜ」という疑問こそが、好奇心と探究心の入り口であり、「なぜ」という疑問を持って、その答えや答えなき答えを考えることは、楽しく勉強するためのコツだからです。また、「なぜ」から始まる毎日は意味と価値のある日々を送るように助けてくれると思います。私はなぜ大学に通っているのか、なぜ法学部に入学したのかなど、自分自身に色々と問いかける中で、人生や年、月や日々の目標を設定し、その目標に近づき、達成して行けるのではないでしょうか。大学の4年間は長いようで、とても短い時間です。4年間の大学生活でたくさんの目標(個人の学習目標や人間関係における目標など)を達成し、後悔のない充実した時間になることを願います。
法学の勉強は、「なぜ」という疑問を持ちながら勉強する中で、学校のテキストからはじめ、リーガルリサーチも必要になります。私は、みなさんがリーガルリサーチ、つまり、法令、判例、文献を調べる上で手助けになり、また、レポートや論文を作成する上でもできる限り力になりたいです。どうぞ、気軽に特別TAルームにお越し下さい。
永井 紹裕(ながい あきひろ) ※横浜勤務日 有り
専攻:刑法
勤務日:水
新入生の皆さんご入学おめでとうございます。
刑法を専攻しています、永井です。 お気軽にお声をおかけください。
よろしくお願いします。
三重野 雄太郎(みえの ゆうたろう)
専攻:刑法・医事法
勤務日:月・木
皆さん、はじめまして。特別TAの三重野雄太郎と申します。大学院では、刑法と医事法を専攻しており、特に、ヒト受精卵の法的保護のあり方について、ドイツの議論も含め、研究しております。
これまで、高校などで教壇に立っておりましたが、大学生の皆さんをサポートする仕事というのは初めてなので、若干緊張もありますが、皆さんと一緒に、皆さんの疑問などを考えていくのをとても楽しみにしております。
大学生活の4年間は、様々な面で、自分を磨くための貴重な時間であると私は考えております。勉強、部活動やサークル、アルバイト、インターン、留学、友達づきあい、恋愛などなど様々なことに挑戦して自分自身を高めるとともに、素敵な思い出をたくさん作り、悔いのないように過ごして下さい。
皆さんが有意義な大学生活をおくることができるように、勉強面で微力ながらも精一杯サポートさせて頂けたらと思います。どうぞお気軽にお声かけ下さい。
よろしくお願いいたします。
茂木 明奈(もぎ みな) ※横浜勤務日 有り
専攻:民法
勤務日:木
こんにちは。特別TAを務めさせて頂きます、茂木明奈と申します。大学院で契約責任に関する研究をしています。
とはいえ、民法の最初の授業で習う私的自治の原則や契約自由の原則の中身を解剖できないか、というちょっと大上段に聞こえるテーマです。
法律は冷酷だ、と思われることもありますが、実は色々な人のことを考えて作られています。うまく使い、さらに発展させることができるのは、紛れもなく適用を受ける私たちです。
世の中色々な考え方があって、私たちは議論の結果が確定していないことに毎日向き合うわけですが、それをじっくりできる人生の一部がまさに今ですよね。
学問をやっていると、あたりまえをみなおす場面がいっぱいで、これはとても勇気の要ることだと思います。
答えが定まっていない状態をむしろ楽しんでもらえるように、法学部の皆さんの学びを少しでもお手伝いできれば幸いです。
ぜひ、発見や疑問を話しに来てください。
眞島 知子(ましま ともこ) ※横浜勤務日 有り
専攻:刑事訴訟法
勤務日:火
はじめまして、特別TAの眞島知子と申します。私は刑事訴訟法を専攻しており、その中でもとりわけGPSを使用した犯罪捜査について研究しております。
法学部に在籍する皆さんは、法律を勉強するプロセスとして、まず基本書を読み、そして講義を聴き、その後レポート課題や試験に向けて各自勉強することになると思います。そこで疑問に思った点やより理解を深めたいと思った論点については、一人でじっと机に向かって考え込まず、是非気軽にTA室にいらしてください。
皆さんが大学を卒業する時に、大学生活を明治学院大学で過ごせてよかった!と思えるように、勉強面のお手伝いを精一杯させて頂きたいと思います。
大庭 沙織(おおば さおり)
専攻:刑法
勤務日:水・金
皆さん、こんにちは。法学部特別TAの大庭沙織と申します。私は刑法を専攻しており、特に故意論を研究しています。
大学では、自ら進んで学び、考えることの楽しさを感じてほしいと思います。いろいろな本を読んだり、友人と議論したりできる大学生活はとても貴重なものです。その中で、自分が何に関心を持ち、何をしたいのかを見つけていってください。
皆さんが充実した大学生活を送れるよう、少しでもお役に立ちたいと思っておりますので、お気軽に質問や相談にいらしてください。お待ちしております。