特別TA(ティーチングアシスタント)紹介・横浜
渡辺 靖明(わたなべ やすあき)

専攻:刑法
勤務日:水・木
皆さん、こんにちは。特別TAの渡辺靖明です。私は、現在、大学院生として、主に民事契約をめぐる詐欺罪の成否について日独の比較法的考察を交えて研究しています。どうぞよろしくお願いします。
法律学を勉強していてわからないことがあったら、(裁判例・学説の探し方、調べ方などを含め)どんな些細なことでも構いませんので、共同研究室までお気軽に相談にいらしてください。
法学部生としてせっかく法律学を学ぶ機会を得たにもかかわらず、面倒くさいから、あるいはわかったふりをして「わからない」(疑問)を放置していくと、学問上の知見を何も修得できず、大学を卒業する際に「法律学はよくわからない難しい学問だ。」という印象しか残らないことにもなりかねません。学問においては、「わからない」ことを自覚したうえで、「わかる」ようになるための努力を根気強く重ねることが大切です。そうした努力の積み重ねを経て、本当に「わかる」ようになったときの喜びはひとしおだと思います。
私は、特別TAとして、皆さんの法律学における「わかる」ための努力に対して可能な限りサポートをさせていただきます。そのサポートが、皆さんが大学で法律学を学んでよかったと実感して充実した学生生活を過ごせることに少しでもつながれば幸いです。
野村 健太郎(のむら けんたろう) ※白金勤務日 有り

専攻:刑法
勤務日:月
皆様のお役に立てるよう精一杯努力させていただきます。
竹内 麻子(たけうち あさこ) ※白金勤務日 有り

専攻:憲法
勤務日:金
皆さんこんにちは。法学部特別TAを勤めます竹内麻子と申します。
専攻は憲法で、子どもの人権や障害児の権利について研究を行っています。よろしくお願いいたします。
大学の4年間は、勉強やサークル活動、アルバイトや就職活動などいろいろと忙しく、あっという間に過ぎてしまいます。何をするかを自ら決定することのできる時間が増え、有意義な活動ができる反面、ただなんとなく過ごしたまま4年間が終わってしまうなんてこともあるかもしれません。また、大学での勉強は高校までのそれと違い、与えられる答えがあるわけではなく、自ら考え、模索していくものです。それゆえに本当は非常に面白いものなのですが、そのことに気がつく間もなく卒業してしまう学生さんが多いように思われてなりません。
将来につながってゆく貴重な4年間を皆さんが有意義に過ごせるように、学生生活や、勉強の面白さを知るお手伝いができればいいなと思っておりますので、気軽に声をかけてください。
冨川 雅満 (とみかわ まさみつ)
専攻:刑法
勤務日:火・水
はじめまして。刑法担当の冨川と申します。 みなさんの中には、もしかしたら、「法律を学んで、実生活に役に立つの?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。正直に言って、法律の知識を持っていて実生活に役に立つということは、ほとんどないと思います。しかし、法律を学ぶ過程で得られる「考える力」は、みなさんの生活に必ず役に立ちます。大学で学ぶべきものは知識ではなく、どんなことにも応用できる「考える力」ではないかと思います。もちろん考える素材として、法律の知識を身につけることは必要です。その過程でなにか困ったことがあれば、ぜひ私たちの部屋にいらしてください。一緒に考えましょう。 もちろん勉強のことでなくても、全くかまいません。大学生活は、勉強だけではなく、サークル、アルバイト、恋愛に遊びに大忙しだと思います。聞いてほしい話や面白い話、友達や家族には言えないけど「誰かに言いたい!」、そんな時にも私たちを利用してください。みなさんの訪問をお待ちしています!
柳生 一成 (やぎゅう かずしげ)
専攻:国際公法
勤務日:火・木
みなさん、こんにちは。
私は大学院の博士課程で、国際公法を勉強しています。国際公法というのは、例えば、皆さんが日ごろ耳にしている条約をどのように守れば良いのか、というようなことを定めています。基本的には国と国の間の関係を定めたものですけれども、人権から貿易、環境保護まで幅広い分野をカバーしています。
私自身は、法学部に入って法律を学び始めてから、その勉強の仕方が分かるまでずいぶんと長い時間がかかりました(実際は大学院に入ってからでした)。そのように時間がかかった一つの原因は、法律を身近に感じることが出来ず、どうしても知識をため込むだけで終わっていたからです。法律は、社会に存在する問題・紛争を解決するものです。問題を身近に感じて、自分で解決・答えを見つけようとすると、法律の勉強は自然と進むと思います。日ごろから身近な問題と、学んでいる法律を結び付けて考えて欲しいと思います。
ある問題について調べようとすると、法律の中でも色々な分野の知識が必要となってくることがありますし、結局は幅広い知識の体系が必要となるというのが法律の勉強の面倒な所です。知識の体系を身につけ、目の前の問題をその中に位置づけるという作業に私は今も難しさを感じています。
皆さんには時間があるので、焦らずにとにかく法律に触れ続けて慣れることが重要だと思います。法律に触れるということは、文献の探し方から教科書の読み方を知りたい、自分の考え方を聞いて欲しいということまで色々とあると思います。気軽に声をかけて下さい。
山里 盛文(やまざと もりふみ)
専攻:民法・消費者法・医事法
勤務日:火・木
はじめまして、特別TAの山里と申します。よろしくお願いします。
私は、民法・消費者法・医事法を専門にしております。
大学院では、消費者団体訴訟について研究しております。 民法は「法律学の王様」と呼ばれています。民法の考え方を理解できれば、憲法以外の法律はある程度理解ができるといわれています。私が、民法だけではなく、消費者法や医事法とか色々と研究できるのも、民法がある程度できるからではないかと思います。ぜひみなさんも民法を好きになってください。
私は、今年(2011年)に大阪(大学は京都の京都産業大学というところ)から東京(明治学院大学)へ出てきました。大阪弁が抜けない(抜く気がない)んですが、言葉がきつく聞こえたり、説明するときに擬音が多かったりするかもしれませんが、許してください。どうぞお気軽に(暇つぶしでもかまいませんので)TA室にお越しください。
登尾 章(のぼりお あきら) ※白金勤務日 有り

専攻:法哲学
勤務日:月
法哲学専攻の登尾です。
私は正義論を研究しています。正義論は「正しさ」について考える学問分野ですが、特に規範の内容それ自体の正しさについて、私は考えています。我々は、(法を含む)あらゆる規範について、それが正しい手続きを経て成立したものであるかどうか、あるいはそれを当該の事案に適用する事が正しいかどうか、という観点とは別に、その命令している中身自体の正しさを問う事が出来ます。例えば、ゲーム等を行う時にみんなで相談してルールを適宜変更するといった事は、皆さんも日常的に行っているのではないでしょうか。その際、みんなを説得するためにどのような理由付けを行うかということは、実は正義論の問題と言えるのです。そして、私が「ルールブックにはこう書いてある」という知識よりも「この行為にペナルティーを課すのは過酷だ」というような感情の表現をその理由付けとして重視したいのは、後者からの方が、人間とはどのような生き物であるかがよく見えてくるからに他なりません。更に、このようにして抽出した人々の正義感覚を、法の世界にフィードバックして行く事も、私の研究テーマです。
皆様のお役に立てるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
永井 紹裕(ながい あきひろ) ※白金勤務日 有り
専攻:刑法
勤務日:金
新入生の皆さんご入学おめでとうございます。
刑法を専攻しています、永井です。 お気軽にお声をおかけください。
よろしくお願いします。
茂木 明奈(もぎ みな) ※白金勤務日 有り
専攻:民法
勤務日:月
こんにちは。特別TAを務めさせて頂きます、茂木明奈と申します。大学院で契約責任に関する研究をしています。
とはいえ、民法の最初の授業で習う私的自治の原則や契約自由の原則の中身を解剖できないか、というちょっと大上段に聞こえるテーマです。
法律は冷酷だ、と思われることもありますが、実は色々な人のことを考えて作られています。うまく使い、さらに発展させることができるのは、紛れもなく適用を受ける私たちです。
世の中色々な考え方があって、私たちは議論の結果が確定していないことに毎日向き合うわけですが、それをじっくりできる人生の一部がまさに今ですよね。
学問をやっていると、あたりまえをみなおす場面がいっぱいで、これはとても勇気の要ることだと思います。
答えが定まっていない状態をむしろ楽しんでもらえるように、法学部の皆さんの学びを少しでもお手伝いできれば幸いです。
ぜひ、発見や疑問を話しに来てください。
柳 景子(やなぎ けいこ)
専攻:民法
勤務日:水・金
はじめまして。大学院で民法、主に消費者契約の分野の勉強をしています。
民法に限らず、法律の勉強には、独特の形式や手順があり、それを繰り返す訓練のようなものが必要で、最初は戸惑うことがあるかと思います。
私もその訓練の途中の身ですが、これまでの私自身の経験と現在の研究の状況をもとにして、皆さんと一緒に考え、勉強していきたいと思います。学習のスタートの仕方や参考書の選択なども含め、皆さんのサポートになれればよいと思います。
よろしくお願い致します。
三代川 邦夫(みよかわ くにお)
専攻:刑法
勤務日:月・金
刑事法担当の三代川です。
きっと、法律を勉強していくなかで、「先生や教科書の言っていることの意味がわからない」「なんとなくわかったけど、範囲が広すぎるしテストを乗り切れる自信なんてない」「なにをどうレポートに書けばいいかわからない」といった悩みが出てくると思います。
何を隠そう、私自身も皆さんと同様、そうやって悩み続け「こうやればいいんじゃないか」「ああすればいいんじゃないか」と試行錯誤を重ねてきました。その結果、「たぶんこうすればいいんじゃないか」というような勘所がわかってきたように思います。その勘所さえわかれば、うまく波に乗れるはずです
そうやってもがき苦しんだ経験を活かし、みなさんが壁を乗り越えられるようにお力添えさせて戴きたいな、と思います。
どうぞお気軽にTA室にいらしてください。
眞島 知子(ましま ともこ) ※白金勤務日 有り
専攻:刑事訴訟法
勤務日:木
はじめまして、特別TAの眞島知子と申します。私は刑事訴訟法を専攻しており、その中でもとりわけGPSを使用した犯罪捜査について研究しております。
法学部に在籍する皆さんは、法律を勉強するプロセスとして、まず基本書を読み、そして講義を聴き、その後レポート課題や試験に向けて各自勉強することになると思います。そこで疑問に思った点やより理解を深めたいと思った論点については、一人でじっと机に向かって考え込まず、是非気軽にTA室にいらしてください。
皆さんが大学を卒業する時に、大学生活を明治学院大学で過ごせてよかった!と思えるように、勉強面のお手伝いを精一杯させて頂きたいと思います。
檀原 広人(だんばら ひろと)
専攻:憲法
勤務日:火・水
皆さん、こんにちは。特別TAの檀原です。
私は憲法を専攻しており、表現の自由や報道の自由について研究を行っています。憲法というものは日常生活に直接的に関わることが少ないため、最高法規という位置づけの割には具体的なイメージを持ちづらいかも知れません。しかし、その一方で新聞やテレビのニュースの中には様々な憲法に関わる問題を見つけ出すことが出来ます。法律学の勉強では、関心の幅を少し広げて、見えてきた問題に対して積極的に向き合い、考える、そのようにすることで今まで無関係に思えた様々な問題が身近なものとして感じられ、より深い理解を得ることが出来るようになります。このように自ら進んで取り組んでいくことが、大学における学びの面白さにつながっていくのではないかと思います。もちろんこうした取り組み方のためには基本的な法律の知識の習得が欠かせませんが、特別TAとしてサポートしていきますので、ぜひ気軽に相談に来て下さい。