法学部の就職

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その、先。
法学部の就職

安定の就職実績
~法学部の就職率は9割超

明学法学部の就職率は例年9割を超えます。2008年11月のいわゆるリーマン・ショック以降、企業の採用抑制があったにも関わらず、就職率は安定した実績を維持しています。

法学部卒業生就職率の推移

  • 2008年度
  • 2009年度
  • 2010年度
  • 2011年度
  • 2012年度
  • 2013年度


  • 法学部卒業生の進路は、主に一般民間企業、国家公務員・地方公務員、公益団体への就職、裁判官、弁護士などの法曹をめざす法科大学院進学、高度の専門知識獲得や研究者になることを目的とした大学院進学などです。在学中や卒業後に、司法書士、行政書士などのいわゆる士業、消費生活専門相談員、消費生活アドバイザーなどの資格取得をめざす学生もいます。

    就職先の業種、進学の傾向には各学科の特徴も反映されますが、共通するのは、現実社会のルールや仕組みを学ぶ法律学・政治学から得られる基礎力を生かせる、金融・保険、公務員が多いことだといえます。

    学科ごとの就職の特徴は下記の通りです。


    ・法律学科

    金融・保険、建設関連などを中心に民間企業への優れた就職実績があります。経済社会のルールとなる法制度を体系的に学びながら、法律の歴史・哲学から最先端の法分野まで幅広い知識・考え方を身につけられる法律学科の出身者は、ビジネスの世界で活躍できる人材として企業に高く評価されています。主な就職先の一つが、法律学科で得られる知識を生かせる公務員です。公務員試験合格率・就職率は全学部全学科中トップで、国家公務員、地方公務員上級職、裁判所事務官、警察官、消防士など多くの公務員を輩出しています。裁判官、検察官、弁護士をめざし、法科大学院に進学する学生が法学部3学科の中で一番多く、また、司法書士、行政書士などの士業に進む学生もいます。

    主な就職先 (2014年2月12日現在)
    中央労働金庫/三井住友銀行/みずほフィナンシャルグループ/城南信用金庫/川崎信用金庫/野村證券/大和証券グループ本社/ソニー生命保険/三菱UFJ モルガン・スタンレー証券/明治安田生命保険/横浜銀行/日本生命保険/三井生命保険/地方公務員/国家公務員/積水ハウス/大和ハウス工業/小田急不動産/木下工務店/大塚商会/ヤフー/ソフトバンクグループ通信3 社/日本アイ・ビー・エム/ KDDI /鳥居薬品/東日本旅客鉄道/JTB グループ/日本航空/近畿日本ツーリスト/東京急行電鉄/ブリヂストンスポーツ/バンダイ/テレビ埼玉/トーハン/日本放送協会/トンボ鉛筆/マリークヮントコスメチックスジャパン/ロッテ/テイエムアイ総合法律事務所/公立学校教員



    ・政治学科


    幅広い業種の民間企業に就職実績があります。中でも近年、マスコミや広告業界への進出が目立ちます。メディア関係の科目、読売新聞と提携した「総合講座」や「時事英語」などのマスコミ講座やインターンシップを活用してジャーナリズムの基本や実務を体験できる強みが、政治学科卒業生にはあります。マスコミだけでなく、学生の自主性向上を生かしたカリキュラムが反映され、サービス業で活躍する人材も多く輩出しています。また、専門的な知識を生かし、国家公務員や地方公務員、外交官となるほか、新しい公共性の担い手とされるNPOやNGOで活躍する卒業生も多くいます。

    主な就職先 (2014年2月12日現在)
    三菱東京UFJ 銀行/第一生命保険/あいおいニッセイ同和損害保険/千葉銀行/横浜信用金庫/ジャックス/大和証券グループ本社/東日本銀行/みずほフィナンシャルグループ/岡三証券/日本興亜損害保険/足利銀行/三井住友銀行/日本生命保険/日本瓦斯/大林道路/大和ハウス工業/東亜建設工業/日本道路/札幌テレビ放送/電通テック/日本経済新聞社/サントリーパブリシティサービス/フジテレビジョン/大塚製薬/三菱マテリアル/エヌ・ティ・ティ・ドコモ/キユーピー/東洋水産/はごろもフーズ/警視庁/国家公務員/地方公務員/セコム/デサント/東日本旅客鉄道/日立物流/船井総合研究所/私立学校教員/公立学校教員/日本赤十字社



    ・消費情報環境法学科


    金融・保険、建設関連、商社・流通など、幅広い業種での就職実績があります。就職率の高さは常に全学トップクラス。他大学にはない、充実した消費者法・企業法関連のカリキュラムで得られる知識・考え方は卒業生のユニークな力となり、就職活動で有利に働いたという内定者、卒業生の声が多く聞かれます。消費生活専門相談員や消費生活アドバイザーなどの資格を生かし、消費者行政、消費生活関連団体に就職するケースもあります。また、独自のカリキュラムで優れたコンピューター技術と環境の科学的メカニズムに関する深い知識を備えていることから、これまで理系の進路と考えられていたIT・エレクトロニクス関連企業や、化学・薬品などの分野での就職率が高いのも特徴です。システムエンジニア、webディレクターとして活躍している卒業生も多数います。

    主な就職先 (2014年2月12日現在)
    三井住友銀行/みずほフィナンシャルグループ/横浜信用金庫/三菱東京 UFJ 銀行/埼玉縣信用金庫/りそなホールディングス/横浜銀行/千葉銀行/川崎信用金庫/明治安田生命保険/日本生命保険/第一生命保険/SMBC 日興証券/野村證券/積水ハウス/鹿島道路/ KDDI /伊藤園/日通商事/資生堂/森永乳業/カルピス/ニコン/武田薬品工業/沢井製薬/科研製薬/小野建/東急百貨店/富士通/アップルジャパン/日本放送協会/西日本旅客鉄道/東京地下鉄/クリーク・アンド・リバー社/ジャニーズ事務所/郵便局/東京税理士会/独立行政法人国民生活センター/国家公務員/地方公務員

    きめ細かなフォロー体制
    ~就職活動への取り組み

    明学のキャリア教育は1年次から始まり、授業科目「ライフデザイン講座」、進路オリエンテーション、新入生のための就職ガイダンスなど、さまざまなプログラムやポートフォリオ・システムなどを通じて、自分の適性やキャリア観を形成するシステムが確立しています。また、3、4年生に対する就職活動支援については、大学のキャリアセンターが講座・ガイダンスや模擬面接、専門相談員の個別支援を行うなど、きめ細かい対応でバックアップします。

    法学部では、上記の全学的な対応に加えて、入学直後の早い時期からガイダンスや講演会を行い、進路・就職に向けての意義付けを行っています。また、就職活動を終えた4年生が、3年生に就職活動で必要なエントリーシートの書き方をはじめ、自らの体験に基づいて感じたことなどから具体的なアドバイスを行う機会を設けているゼミも多くあります。

    法律や行政関係の専門職を希望し、公務員試験、各種資格試験の受験を考えている学生に対しては、国家試験対策室にてさまざまな課外講座を開講しています。実際の合格者や現場で活躍されている先輩方による相談会や講演会などを開催し、学生の受験勉強を積極的に支援しています。

    自分らしく働くために「読売キャリア形成講座」

    就職活動は自己分析から始まります。自分はどんな業界で働きたいのか。どんな仕事をしたいのか。考えているうちに、「会社ってどういうところ?」「これから、なぜ働くの?」「社会人になるってどういうこと?」といった思いが生まれてきます。そういった意識や思いをサポートし、社会人への一歩を導く一つが「読売キャリア形成講座」という就職支援システムです。

    法学部の3年生を対象に、就職動向に詳しい読売新聞社の教育支援部や専門の講師陣が、自己分析の方法、エントリーシートの書き方といった就職活動のノウハウや心構えから、「働くということ」の本質的な意味に至るまで分かりやすく講義します。就職活動に必要な情報を提供するだけでなく、「自分らしく働く」ための考え方を身につけ、自分に適した仕事を発見する心強い講座として人気です。

    【2013年の講義テーマ (抜粋)】

    企業とはなにか/自分は何になりたいのか/会社が求める人材/就活の現状と対策/エントリーシートの書き方/小論文の書き方/面接の受け方/3年生の秋にするべきこと、等


    未来を切り拓く力
    ~法学部生の評判

    明学法学部から初めて内定者が出た一般企業の採用担当責任者が、当学部を訪ねて来られました。内定した学生は採用でも非常に評価が高く、自分でしっかりと考えることができる素晴らしい学生が学んでいた学部を確認されたいということでした。

    就職活動で企業が学生に求めることは、①自ら進んで行動することができる、②チームの和を大切にして他者と連携できる、③他者に対する気配りができる、この3つが挙げられますが、これは、壁にぶつかっても、自分の力で考え、未来を切り拓くことができる明学法学部生の特長とも大きく重なります。実際、就職先の企業からも、「問題を発見し、主体的に考えて行動することができる」ということが大きく評価されています。


    法曹への道

    法曹養成への取り組み
    ~司法試験受験に向けて

    裁判官、検察官、弁護士といった「法曹」を目指す学生は、大学卒業後、法科大学院に進学し、司法試験を受験します。明学法学部では、法曹希望者に対してもきめ細かな支援を行っています。(2013年度から明治学院大学法科大学院では新規募集を中止しましたが、法学部では引き続き、他大学の法科大学院進学者に対しては、早期卒業制度等、十分な配慮と指導を行います)

    1年生から4年生に至るまでモデルカリキュラムがあり、それに即して、学生は科目履修を行えます。必要な法律系科目を履修し、法曹を目指す学生が集まるゼミに参加し、法科大学院受験のための準備を行います。国家試験対策室でも、法科大学院入学希望者のための法科大学院適性試験対策講座を行っています。また、3・4年生には法科大学院受験や進学後を想定した民事法特講刑事法特講などの授業科目が複数開講されています。

    他にも、各教授が熱血指導をするゼミではゼミ対抗討論会や模擬裁判などを行う中で、法曹に必要な議論する力や考え抜く力を養っています。特別TA制度でも法曹をめざす学生へアドバイスを行うなど、学部全体として法曹養成へ向けたシステムが整備されています。


    受験生の皆さんへ

    明学法学部は他大学のようなマンモス法学部ではなく、こじんまりとした学部であるが故に、学生と教員、学生同士の関係が密接で、双方向的なコミュニケーションが可能な学部です。教員が懇切丁寧に、時に熱く指導し、学生のために親身になって具体的なアドバイスを行ったり、相談にのっています。また、卒業生組織である白金法学会では、講演会や就職・公務員試験の相談会など在学生の就職活動や資格取得の支援活動を行っています。このような環境で、現役学生、教員、卒業生が一体となって学部を盛り上げ、学生が自ら将来を切り拓く力を身につけることができる学部は、多くの法学部の中で特徴的且つ先駆的な学部であると自負しています。

    また企業の採用活動では、大学時代に行った学業以外の実績 (クラブ活動、サークル活動、ゼミ活動、ボランティア活動、アルバイト経験など) と、それらを通じて何を考え、何を得たのかがより重視される傾向があります。学業に加え、自分の世界を広げる活動も積極的に行ってほしいと思います。

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