PRIME連続講演会シリーズ「転換期の平和学の課題」

現代世界における平和学の課題を考えます

PRIME(明治学院大学国際平和研究所)は、世界平和実現の条件を研究し、学内外の平和研究者、NGO・平和運動関係者と学際的交流を行うことを目的として、1986年に設立されました。普遍的視点からの地域的研究、社会性あるいは時代性のある研究、学際性の高い研究を重視しながら、平和の諸問題に取り組んでいます。
今年は明治学院創立150周年を記念して連続講演会「転換期の平和学の課題」(全5回)を開催します。現代世界における平和学の課題を考えてゆきます。

第1回

『西アジアの和平展望:今、何が平和を妨げているのか』
モントリオール大学よりヤコブ・M・ラブキン教授

日時:10月26日(土)18:30~20:00
場所:白金キャンパス 2号館3階 2401教室
定員:220名、入場無料、事前申込不要

一般に「中東」と呼ばれている西アジアでは、今もシリア内戦はもとより、地域内で の暴力的状況は続いています。長らくロシア史、ユダヤ史を専門にしてきたラプキンさんが、西アジアの和平展望を、イスラエル、イラン、ロシアなどの国際関係の分析から提示します。ラブキンさんの最近の入門書としては「イスラエルとは何か」(平凡社新書、菅野賢治訳、2012年)があります。講演は英語で行われますが、日本語の通訳が付きます。(司会進行:勝俣誠 PRIME所長)

第2回~5回 第2回11月9日  エブリマ・サル氏(アフリカ社会科学開発研究所(CODESRIA)事務局長)
第3回11月10日 坂本義和氏(国際政治学者、元PRIME所長) 
第4回12月6日  武者小路公秀氏(国際政治学者、元PRIME所長) 
第5回12月13日 田中康夫氏(国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)会長特別補佐官、明治学院卒業生)
主催 国際平和研究所
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/