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宣教師たちの日本語研究

聖書の和訳には、日本語の知識と神学的知識との二つが必要であった。

幕末から明治初期にかけては、地方・身分・男女・書き言葉と話し言葉などで日本語が異なって存在し、文字の書式も多様であった。このため幕末に来日した宣教師たちは、日本語の言語学的分析研究から始めることとなった。

西洋言語学の力を以て日本語の分析を行い、日本語辞書・会話書・文法書などを発行し、研究を進めていく。またキリスト教の「神」や「愛」などの概念をどう伝えるかも、大きなテーマとなった。

明治学院関係者の日本語研究としては

J.C.Hepburn『和英語林集成』 初めての近代日本語辞書 1867・1872・1886

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