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社会学部講演会「21世紀の潮流を読む」を開催しました


  2007年12月11日に社会学部講演会「21世紀の潮流を読む~オルタナティブの発見~」と題して、NHK放送文化研究所研究員、元NHKスペシャル・エグゼクティブ・プロデューサーの桜井均氏の講演を開催しました。桜井さんは、NHKスペシャル「21世紀の潮流」プロジェクトの『アフリカ・21世紀』(2002年)においてプロデューサーとして、放送文化基金賞、放送文化基金個人賞などを受賞され、その他の番組においても数々の賞を受賞されてきた方です。

  まずコソボ空襲や日本の新ガイドライン関連法が成立した1999年の世界情勢に危機感を抱き、その後の9.11をはじめとする数々のテロ、イラク攻撃に見られる冷戦後のアメリカの一国主義、ロシアやラテンアメリカ諸国の政治と貧困、宗教と戦争の問題など、「21世紀の潮流」シリーズと個別の番組を総合的に再編集したものの上映を含めてお話しいただき、その後、世界の「帝国」化に抗うオルタナティブがいつ、どこで、どのように潮流として胎動するようになったのかの洞察について論じていただきました。

  世界を見据えながら、多くの人にそれを伝える番組制作の第一線におられた桜井さんの講演に、250名ほどの聴衆、主に学生たちは重い問題提起をされたと受け止めたようです。

  詳しくは 社会学部オリジナルサイトをご覧ください。


講演会の様子


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