【一般入学試験】英語の出題形式変更について

受験生の皆さんへ

2008年度入試から、英語の出題形式を変更します。

出題形式変更の意図

明治学院大学では、これからの時代の学問研究に必要な真の英語力を求めて、2008年度入試から英語の入試問題の出題形式を変更します。

大学入学後に学習をすすめていくにあたっては、英語の文献を読んで要旨を早く正確につかむ力、自分の意見を英語で的確に表現する力が重要です。
そこで、「入試問題としての英語」ではなく、「ことばとしての英語」の運用・理解力を問うことを目的とし、英語を英語として理解する力を重視する問題に変更します。英語もことばであること、意味や意志を伝える道具であることを意識して出題します。

出題形式変更の内容

これまでの問題形式を生かしながら、新しい設問を加える形になります。

(下表参照)
新問題旧問題
長文読解(全体の大意把握問題)
会話文(空所補充による会話文完成問題)大問1
読解(英問英答問題)大問2
文法(誤りを見つける誤文分析問題)大問3※
長文読解(内容一致問題、和訳問題)大問4
英作文(エッセイを書く問題)大問5※

※形式を変更

主な変更点は以下の通りです。

(1) 新しい設問として、全体の大意を把握する問題が出題されます。部分部分の内容を問うのではなく、長文を読んで全体の内容を理解できるかどうか、英文を早く正しく読む力を重視します。

(2) 従来の整序式英作文に代わり、英文のエッセイを書く問題が出題されます。英文で自分の考えを表現することができるかどうか、英語らしい表現のしかたができるかどうか、が試されます。

全体の問題量や英文のレベルは変わりませんので、過去の出題例を研究することは充分参考になります。ただし特別な入試対策が必要なのではなく、高等学校等における日頃の学習を大切にすることが重要です。
問題集を解いたり、時間をかけて訳読をすることだけが学習ではありません。 「ことばとしての英語」を意識しながら、ふだんからより多くの英語に触れ、 そして使うことを心がけてください。

問合せ先:
明治学院大学入学インフォメーション
TEL 03-5421-5151