(社)東京青年会議所7月例会に佐藤可士和客員教授が登壇。法学部生も報告をしました

佐藤・北川教授による対談
佐藤可士和客員教授
報告をした法学部野瀬さん(左)と西野さん(右)
  (社)東京青年会議所の7月例会が、7月16日(水)、『他人(ひと)任せでいいですか?あなたの未来-未来をカタチに』というテーマで開催され、佐藤可士和客員教授が登壇して「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表で元三重県知事、現在は早稲田大学大学院公共経営研究科教授でもある北川正恭氏と対談しました。
  また、これに合わせて、6月3日(火)に本学白金キャンパスで行われた「港区長選挙公開討論会」(明治学院大学法学部・東京青年会議所共催)の様子を本学法学部政治学科の学生が報告し、出席者から歓迎されました。
  佐藤可士和客員教授と北川正恭氏との対談は、東京青年会議所が提示した若者の更なる政治参画を促すためには何が必要か、とりわけ次期総選挙において若者の投票率を如何に高めるか、といった問題をめぐって繰り広げられました。その中では北川氏が立候補者の選挙活動を「“お願い”から“約束”」へ転換させる「マニフェスト中心の選挙」を訴え、佐藤客員教授はこれを受けて「若者にリアリティを感じさせるコミュニケーション手法のデザイン」が必要であることを、具体例を挙げながら語りました。議論は2時間に及ぶ白熱したものとなりました。
  そして、法学部政治学科の西野偉彦さん、野瀬奈美さんによって報告された「港区長選挙公開討論会」は、広く市民を巻き込みつつ若者をも政治のリアリティに目覚めさせる具体的な契機として評価され、例会の参加者を力づけました。
  「港区長選挙公開討論会」については、開催直後、すでに多くのマスコミの注目を得ましたが、本学の学生が主体的に関わったこの活動が、(社)東京青年会議所の例会の場で、好意的な評価とともに、ふたたび認識を新たにされたことになります。
佐藤・北川教授による対談
佐藤可士和客員教授
報告をした法学部野瀬さん(左)と西野さん(右)