【地域連携】「白金とブルキナファソをつなぐテレビ会議」を実施しました

TV会議の様子
まずは、ジャンケン対決
意見交換をする本学学生たち

2009年3月16日

2009年3月16日、本学10階大会議場にて「白金とブルキナファソをつなぐテレビ会議」を実施しました。 これは、世界最貧国の一つ、西アフリカのブルキナファソ国に文房具などを贈る活動をしている白金地区等に住んでいる子どもたちが、テレビ会議を開き、互いに相手の顔を見て交流を深めようというもので、本学には地域の子どもたちや父母、本学学生スタッフなど60名以上が集まりました。 TV会議は、ブルキナファソ現地(JICAワガドゥグ事務所)と、本学会場、世界銀行東京事務所(日比谷)、JICA地球ひろば(広尾)の4元を結んで行い、本学会場には地元の子どもたちが、JICA地球ひろばには港区立三光小学校合唱団が、世界銀行会場には通訳(本学文学部 小野正嗣 専任講師も通訳として参加)を含む主催団体等大人たちが集まりました。 アフリカと日本(時差は9時間)、4元でのTV会議運営、日本語とフランス語、など課題の多いTV会議でしたが、子どもたちの意見交換は活発に行われ、終始和やかに、明るく楽しい雰囲気で行われました。 会議後半では、本学学生も参加し、ブルキナファソ唯一の国立大学 ワガドゥグ大学学生と意見交換等を行いました。 本学学生は、昨年5月からこの事業に関わってきた、本学ボランティアセンター学生スタッフの山田純平君(心理3年)、12月から子どもたちの国際理解学習(地球子ども教室)をサポートしてきた児童教育研究会の小椋優希さん(英文3年)を中心に、当日スタッフを含め総勢20名が参加。子どもたち同様「大変良い経験になった」と笑顔で話しておりました。 このTV会議は、すでに「シロカネ・ストリートフェスタ」などで、本学地域連携推進室と同ボランティアセンターと交流のあった、地元地域の社会貢献団体「白金志田町倶楽部」が主催し、学内においては、当室とボランティアセンター、情報センター等各部署の連携により、実現に至りました。 地元白金地域を中心とした児童とアフリカの子どもたちが、このような形で交流できたことは、「Do for Others」を教育理念としている本学としても、意義ある活動であったと考えます。


【主催】白金志田町倶楽部
【共催】世界銀行東京事務所
【後援】 外務省、国際協力事業団(JICA)、日本ユネスコ国内委員会、日本ブルキナファソ友好協会、ブルキナファソ大使館、港区、明治学院大学、文部科学省(50音順)


お問い合わせ先:地域連携推進室(03-5421-5247)
TV会議の様子
まずは、ジャンケン対決
意見交換をする本学学生たち