インフルエンザA型(H1N1)-豚インフルエンザ-に関して

学生および勤務員の皆様へ


既にニュースなどでご承知と思いますが、メキシコで発生いたしましたインフルエンザA型(H1N1)-豚インフルエンザ-は27日現在、アメリカ・ニュージーランド・カナダ国内にもメキシコから帰国した人の中に患者がいることが確認されています。WHOでは“効率よくひとからひとへの伝播感染をしていないが大変憂慮すべき”としています。


本学では、厚生労働省が4月26日付で保健所用に暫定的に作成したインフルエンザA型(H1N1)に関するQ&Aをもとに皆様に注意喚起をするとともに、今後、情報が入り次第お知らせいたします。


・これまで日本でインフルエンザA型(H1N1)の罹患は確認されていない
・パンデミック(大流行)は現時点においてはじまったと判断されていない
・豚肉、その加工品を食べることでの経口感染はない
・メキシコからの帰国者は、発熱や呼吸器症状がないか確認すること
・外務省からは渡航を強制で禁止していないが、メキシコ・アメリカ(メキシコとの国境周辺のカリフォルニア州・テキサス州)への渡航について注意喚起をしているため、各自が責任を持って情報収集と安全対策に努め、逐次国からの発表を確認すること
・インフルエンザA型(H1N1)は通常のインフルエンザ症状と同様に発熱、倦怠感、食欲不振、嘔吐、下痢、鼻水、咽頭痛、咳などが認められる
・感染は飛沫感染(咳やくしゃみ)、直接接触(皮膚・粘膜の接触)による
・ヒトに有効なワクチンは開発されていない。予防策はマスクを着用し、積極的にうがいや手洗いをすること(また、マスクは不織布がよいとされている)


関連情報
 厚生労働省 http://www-bm.mhlw.go.jp/  外務省海外安全ホームぺージhttp://www.pubanzen.mofa.go.jp/  検疫所http://www.forth.go.jp/  国立感染症情報センターhttp://idsc.nih.go.jp/index-j.html

※患者発生国から帰国後10日以内に発症を認めた場合は、保健所または健康支援センターにご相談ください。
 

健康支援センター  白金 03-5421-5182
横浜 045-863-2020