「となりに見えるもの ―僕たち、私たちがカメラマン―」写真展を石巻市立湊小学校で開催

明治学院大学ボランティアセンターは、東日本大震災の復興支援を目的に「Do for Smile@東日本プロジェクト」を立ち上げました。その参加学生が中心となり、ソニーマーケティング株式会社後援のもと、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市の小学生(石巻市立湊小学校6年生24名)に、デジタルカメラで自分の身の周りにあるものを撮影してもらう取り組みを行いました。撮影は「笑顔」「風景」「好きなモノ」をテーマに6月に行い、9月には、銀座ソニービルで写真展を開催し、多くの方が来場されました。

今回は、その写真展を子どもたちの住む石巻市でも開催し、終了後にはパネルにした写真をプレゼントしようという試みです。

東京での開催の際に訪れた来場者からは、撮影した子どもたちに「ありがとう」などの感謝のメッセージがたくさん寄せられました。写真をプレゼントする際には、その温かいメッセージも子どもたちに伝えられます。

震災後、子どもたちそれぞれが自分の「となりに見えるもの」を、レンズを通して伝えています。その写真からは、以前と同じように日常生活を精いっぱい生き、日々成長している姿が感じられると思います。また、地元石巻に戻って開催することで、子どもたちが見てきた震災の姿を地域の方々と共有し、復興に向けて共に歩んでいこうという本学学生たちの想いも込められています。

震災から9か月が経過しましたが、今回参加した小学生をはじめ、被災した東北地方の子どもたちを今後も継続して温かく支援していく予定です。

「となりに見えるもの ―僕たち、私たちがカメラマン―」写真展 石巻市立湊小学校
開催日時 :12月18日(日)10:00~14:00
  写真展で使用したパネルの贈呈 12月19日(月)12:00~(予定)
会場 :石巻市立湊小学校 2F音楽室(石巻市吉野町1-3-21)※入場無料
主催 :明治学院大学ボランティアセンター「Do for Smile@東日本プロジェクト」
協力 :石巻市立湊小学校
後援 :ソニーマーケティング株式会社
お問い合せ :明治学院大学ボランティアセンター Tel:03-5421-5131