【港区 協働連携】チャレンジコミュニティ大学 第7期生 美術館見学(畠山記念館)を実施しました

畠山記念館は都心部とは思えないほど緑豊かな場所です。
山下先生が美術館の説明をしてくださいました。
水田学芸課長が展示品の説明をしてくださいました。

2013年5月24日

港区の委託により開講した「チャレンジコミュニティ大学」は、港区内の高齢者や今後高齢を迎える方が、今まで培った知識・経験を地域に生かし、生きがいのある豊かな人生を創造し、また学習を通じて個々の能力を再開発し、地域のリーダーとなることを目的とした大学です。
 
2013年4月に第7期生60名が入学し、現在学習を進めておりますが、5月18日(土)、芸術分野の授業として「日本美術史を愉しむために」と題した美術館見学を行いました。見学先は、本学よりほど近い「畠山記念館」です。
「畠山記念館」は茶道具を中心に書画、漆芸など日本、中国、朝鮮の古美術が展示公開されています。
 
当日は、13:30に本学に集合し、全員で徒歩移動。
到着後、まず講義室に通され、水田至摩子 学芸課長と、この授業担当である本学芸術学科山下裕二 教授から展示品等につき説明を受けました。
説明後2階展示室に移動、各自、メモをとったり、水田学芸課長、山下先生に質問したりしながら展示品に興味深く見入っていました。
展示品は畠山一清(号即翁)が蒐集したものですが、畠山が茶の道で教えを乞うたのは益田孝(号鈍翁)とのことでした。益田孝はヘボン塾で学んだ人物の一人であり、不思議な縁を感じさせられました。
見学した日は、春季展「麗しの漆‐蒔絵と螺鈿‐」と題する企画展が行われており、「国宝蝶螺鈿蒔絵手箱(鎌倉時代作品)」その他重要文化財等を含む選りすぐりの品々を楽しませていただきました。畳敷きのスペースに座って書画を味わう方もおられました。
受講生の中には、お抹茶を味わったかたも方もおられました。
 
 
 
 
お問い合わせ先:総合企画室(地域連携推進) 03-5421-5247 
 
畠山記念館は都心部とは思えないほど緑豊かな場所です。
山下先生が美術館の説明をしてくださいました。
水田学芸課長が展示品の説明をしてくださいました。