日経GSRプロジェクト「第4回学生アイディア・コンテスト」で本学学生が優秀賞を受賞しました

プレゼンテーションの様子
受賞後の記念撮影
学長への受賞報告の様子:左から 上段左から時井駿(社福4年)、小滝多聞(社福4年)、川上果穂(政治4年)、片山真由子(経営4年)、下段左から石渡加奈子(消費3年)、荻野真奈美(社福4年)、今井柚良(政治3年)

2013年9月28日に開催された日経GSRプロジェクト「第4回学生アイディア・コンテスト」(日本経済研究センター)で明治学院大学GSR研究会チーム(代表・社福4年 荻野真奈美さん 他9名)が優秀賞を受賞しました。

このコンテストは、大学生がGSR(=Global Social Responsibility)、すなわち地球規模の社会的責任を企業とともに考え、課題を解決するための事業プランをプレゼンテーション(提案)し、競い合うものです。今年は、慶応義塾大学、明治大学、獨協大学、立教大学 をはじめとして計9大学の学生チームが参加しました。

コンテストでは、各チームが、参加8企業の中から選んだ2社のリソースを組み合わせたプランを立案します。本学の学生チームは、千代田化工建設と富士ゼロックス のリソースをもとに、「ブラジルで あふれる光を水に~世界に通じる温暖化時代の持続可能な適応策~」というテーマでプレゼンテーションを披露しました。

チームは、干ばつ地域における水不足の解消を進めるプランを提案。ブラジルのペルナンブコ州をモデルビレッジとして設定し、千代田加工建設のプラント技術・太陽光発電システムを用いた省エネルギーな水ろ過装置を建設および安価で安全な水の販売と富士ゼロックスのIT技術を使った、住民たちの水不足への意識向上をはかる水の管理システムの導入を企画しました。水不足の解消だけでなく、住民たちの水に対する意識向上も見込んだ、その企画力の高さと、力強く、メッセージが明確に伝わるプレゼンテーション力の高さが評価されました。

当日の様子は下記のサイトにて配信されています。ぜひご覧ください。
日経GSRプロジェクト「第4回学生アイデア・コンテスト」 http://channel.nikkei.co.jp/business/130928_gsr/5995/

出場学生からのメッセージ

それぞれが強みを生かし、チームで一つの社 会問題に向かって走る。机上では学べない経験がたくさんあります。これこそ、GSRの醍醐味だと言えるのでは無いでしょうか。このチームだったからこそ「2位が悔しい」と思えた本大会。来年の王座奪還に向けて、また、新たなチームで学びを深めていきたいです。
(社会福祉学科4年 荻野真奈美)

グループ活動においては過程も然る事ながら、結果も求められました。それは苦しくもあり、また楽しいものでした。個人として、チームとして、どのように動くことが良い結果につながるのかを知るいい経験になりました。
(社会福祉学科4年 時井駿)

今回GSR研究会の一員として、地球規模の問題提起と解決策を皆で討論したり、企業と真剣に向き合い、前例も正解もない企画をプレゼンテーションすることの難しさとチームワークの醍醐味を味わうことができました。
(消費情報環境法学科 石渡加奈子)

プレゼンテーションの様子
受賞後の記念撮影
学長への受賞報告の様子:左から 上段左から時井駿(社福4年)、小滝多聞(社福4年)、川上果穂(政治4年)、片山真由子(経営4年)、下段左から石渡加奈子(消費3年)、荻野真奈美(社福4年)、今井柚良(政治3年)