日本赤十字社との教育連携講座が今年度も始まりました【経営学特講(世界市民の視点)】

2015年度より始まった日本赤十字社と経済学部経営学科による教育連携事業として、赤十字パートナーシップ講座「経営学特講(世界市民としての視点:人道、人権、多様な価値の受容)」(担当:森田正隆経営学科教授)が、今年度も始まります。

この授業では、日本赤十字社を始めとする様々な非営利分野の第一線で活躍されている方々が講師となり、今の日本、あるいは世界で起きている問題やそれらの解決に向けた実践活動について講師自らの体験に基いて講義が行われ、学生や教職員とともに議論が展開されます。

昨年度の授業では、毎回ゲスト講師の熱い体験談や思いが披露され、学生たちを巻き込んで感動的な時間と空間が生まれ、人生観や価値観が変わったという学生たちもいました。

 

第1回目の4月7日(木)の5限(16:45~18:15)の授業では、日本赤十字社の大塚義治副社長がゲスト講師として登壇し、日本赤十字社の原点から、赤十字が持つ理念・使命にまでおよぶ講義が行われました。

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  学生たちへ日本赤十字社の原点を語られる大塚副社長

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 たくさんの学生が受講しています。

2016年度の「経営学特講(世界市民としての視点:人道、人権、多様な価値の受容)」は、以下の予定です。

■ゲスト講師とテーマ(敬称略。予定であり、変更になる可能性があります。)

第1回 4/7    大塚義治(日本赤十字社副社長)「赤十字の窓から見た社会と世界」
第2回 4/14  高橋邦夫(前在ネパール・スリランカ大使)「異なる民族・文化と相互理解」
第3回 4/21  堀乙彦(日本赤十字社国際部長・経営学科客員教授)「国際赤十字・赤新月運動」
第4回 4/28  槙島敏治(日本赤十字社医療センター前国際医療救援部長)「自然災害と国際救援」
第5回 5/12  リン・シュレーダー(赤十字国際委員会駐日事務所長)「紛争と国際救援」 
第6回 5/19  小尾尚子(国連難民高等弁務官駐日事務所副代表)「難民と保護」
第7回 5/26  大津聡子(日本赤十字社和歌山医療センター感染症内科部長)「感染症と国際医療救援」
第8回 6/2    畑厚彦(日本赤十字社広報室広報監)「ボランティアと共生」
第9回 6/9   定松栄一(国際協力NGOセンター(JANIC)事務局長)「国際協力とNGO」
第10回 6/16   西島秀一(日本赤十字社医療事業推進本部副本部長)「災害救護とボランティア」
第11回 6/23   内木美恵(日本赤十字看護大学専任講師)「紛争と女性」
第12回 6/30   菅井智(日本赤十字社国際部次長)「核兵器廃絶と赤十字」
第13回 7/7   高部雄一(日本赤十字社前福祉課長)「社会的弱者(高齢者・障がい者・孤児)とボランティア」
第14回 7/14   古橋一弥(埼玉県赤十字血液センター事務部長)「献血とボランティア」
第15回 7/21 堀乙彦(日本赤十字社国際部長・経営学科客員教授)「離散家族と安否調査、全体まとめ」

*森田先生のブログもぜひご覧ください。
<ブログ記事>
赤十字パートナーシップ講座「経営学特講(世界市民としての視点:人道、人権、多様な価値の受容)」を今年も開講します。
http://mamorita.com/?p=348