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明治学院大学と東京商工会議所中央支部が協定を締結。中央区の老舗の魅力を外国人留学生たちが動画で発信します

10月2日(月)、明治学院大学は、東京商工会議所中央支部(大谷信義会長:松竹株式会社代表取締役会長)と老舗企業のPR動画制作に係る協定を締結しました。老舗企業の研究者、神田良教授(明治学院大学経済学部国際経営学科)が「中央区老舗企業塾運営委員会」のアドバイザーを務めることが縁となり、締結に至りました。

東京商工会議所中央支部では、中央区に多く集まる老舗企業のために、2009年度より「中央区老舗企業塾事業」(山本𣳾人委員長:株式会社山本海苔店代表取締役副社長)を立ち上げ、講演会や交流会などさまざまな事業を展開しています。一方、明治学院大学では世界各国の協定校59校からの交換留学生、99人が学んでいます。今回のプロジェクトでは、明治学院大学の留学生と日本人学生たち、約6名が、神田良教授の指導のもと、日本橋などの中央区の老舗企業を半年間かけて調査・取材・撮影し、約5~15分間のPR動画を作成します。

老舗企業の経営者の理念や、企業の長い歴史を学ぶことは、日本文化そのものに触れることです。日本について学ぶことに意欲的な留学生たちが、若く新しい視点で老舗企業について調査し、経営者へのインタビューや販売店など現場の見学を行いながら撮影・制作することで、日本や老舗に馴染みのない外国人にも身近に魅力を感じられるようなPR動画を目指します。動画には、留学生自身が考えた英語キャプションをつける予定です。

動画の完成は2018年春頃を予定しており、その後、東京商工会議所や老舗企業塾、明治学院大学のWebサイトやSNS等で発信します。

※中央区老舗企業塾事業   https://www.tokyo-cci.or.jp/chuo/shinise/