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2020年7月1日

新型コロナウイルス感染症に伴うボランティア活動についての考え方(7月1日更新版)

 新型コロナウイルス感染症拡大により求められてきた自粛や諸制限は、緊急事態宣言が解除されるとともに、段階的にその制約が解除されつつあります。しかし、いまだ有効なワクチンや治療法は確立されておらず、ウイルスの感染があっても発症せず無自覚なままに他人にウイルスをうつしてしまうリスクを伴っている状況には変わりはありません。したがって、私たちは依然として感染拡大のリスクは常にあるという認識を持ったうえで行動しなければなりません。

 現在、ボランティアの要望や募集情報が入るようになりつつあります。その上で本学ボランティアセンターはボランティア活動を再開しようと考えている本学学生に対し、下記のことを要望します。

・ボランティアサークルとして一か所に集まり、対面で行う活動は引き続き積極的に自粛の検討をお願いします。

・個人でおこなうボランティアも、いま行なうことが必要かどうかを積極的に検討してください。その上で活動をする場合も、活動先が各自治体等で示している活動再開指針を遵守しているかどうかを必ず確認した上で参加するようにしてください。

・東京や神奈川のような感染者の多数いる地域から人が来ることが持つ危険性について必ず配慮してください。活動先の意志・要望、そして受入れ態勢をしっかり踏まえた上での対応が必要になります。

・社会福祉協議会で対応している「ボランティア活動保険」に必ず加入して活動してください。5/13付で従来より取り扱いの「ボランティア活動保険」にコロナウイルス感染症に対する適用が加わっています。


 ボランティアセンターでは、新型コロナウイルスの収束が見通せない不確実な状況の中で、学生の皆さんが、感染拡大リスクを適切に見極めながら、社会課題に向きあう活動を引き続きサポートしていきます。

 以上について不明な点や、活動についての相談があれば、遠慮なくボランティアセンターまでお問い合わせください。ボランティアセンターでは、電話やメール、オンライン通信なども活用しながら、皆さんからの相談をお受けします。