2006年度クリスマス献金のご報告とお礼

2007年1月23日
                                                     

2006年度クリスマス献金の報告とお礼

今年度のクリスマス献金も、多くの方々からお心のこもった献金をいただき総額419、002円となりました。以下のように明治学院の学生・教職員あるいは卒業生が関係しているキリスト教主義の福祉施設や諸団体の他、今年度は特に災害に見舞われた地域への支援金として各団体にお届けしました。

感謝をもって下記のとおりご報告申し上げます。

                            明治学院学院牧師 北川一明

       明治学院大学宗教部長 司馬純詩

 

海外のホームレス救援資金 169,002円

毎年夏に行われているワークキャンプでは、劣悪な住環境の下にある人々に、簡易型住宅を建設して提供する活動をしています。 献金は住宅建設資材を購入する費用としています。

 

海外ワークキャンプ先の子供たちへの奨学金として 100,000円

2002年本学学生がワークキャンプで家を建てたフィリピンBANAI村の就学困難の子どもたちへの奨学基金となります。2,000円で現地高校生の一人あたりの年間学資を援助する事ができます。また、今夏ワークキャンプ実施予定先の就学困難の子どもたちへの奨学基金とします。

 

スマトラ沖地震・津波被害の復興支援事業などアジア地域の災害支援資金 50,000円

スマトラ沖地震・津波被害の復興支援事業は今なお継続しています。他に日本赤十字社がアジア地域で展開している国際救援事業・開発協力事業のために用いられます。

 

学校法人 日本聾話学校 東京都町田市 50,000円

米国宣教師A.Kライシャワー博士とL.Fクレーマ女史により1920年に創立された日本で唯一の私立聾話学校です。耳の不自由な子どもたちが、聞いて、話しをすることができるようになる聴覚主導の口話法を土台として、明るく、やさしく、たくましく、そして本当に賢い人間、一口で言えば、しっかりした人間を育てる人間教育を教育目標としています。

 

横須賀基督教社会館 神奈川県横須賀市 20,000円

キリスト教精神に基づき「安心して子どもを生み育てられる社会」「だれもが共に生きられる社会」「長寿を喜べる社会」を基本理念にコミュニティーセンターとして各種地域福祉事業を実施しています。(保育所、高齢者、身障者デイサービス事業、居宅介護支援事業、身体障害者相談支援事業、隣保事業など)

 

バット博士記念ホーム 東京都町田市 20,000円

家庭に恵まれない子どもたちに家庭的な養育を行なうことを目指しているキリスト教主義の施設。

 

賀川豊彦記念・松沢資料館 東京都世田谷区 10,000円

20世紀を駆け抜けた、世界的にも稀有な人物、賀川豊彦の事業活動および著作に関する膨大な資料文献、原稿等は、日本近代史の貴重な資料です。資料館は賀川豊彦の信仰と実践とを広めるため、これらの資料を収集、整理、保存し、一般に公開し、調査研究に資することを目的として開館されました。

 

 

以上